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専用電話番号 099-203-9100  専用FAX番号 099-203-9101
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診療部門
受診される方

外科・消化器外科・甲状腺外科 診療科紹介

 診療に関して、外科は救急医療と腫瘍外科の二つを柱として取り組んでいます。

一つ目の柱である救急医療としては、連携を伴った高度医療により救命率の向上させることや機能温存することを目指しております。当院は総合病院ですのでそのメリットを最大限に活用し、複数科にまたがる重症症例に関しても他科との連携体制をとって対応しております。特に、消化器疾患に関しては、消化器内科の協力のもと内科的治療と外科的治療を組み合わせて、過度の外科侵襲を抑えることを目指しています。このことは救命率を向上するだけではなく機能温存にも反映されていることと思います。

次に二つ目の柱の腫瘍外科に関しては、診断から治療まで、時には緩和医療まで切れ目のない医療の提供や最先端の医療の提供を心がけております。外科が主に扱う治療は外科手術と薬物療法が挙げられます。外科手術に関しては多くの手術において腹腔鏡下手術を標準治療として取り入れ、患者さまの負担の少ない手術を目指しております。また、肝胆膵領域といった少し専門性を要する手術に関しても安全に手術が行われるように努めており、最近2年間では少しずつですが肝胆膵の悪性腫瘍の手術が増えている状況です。また抗癌剤や分子標的薬による薬物療法に関しては、化学療法専門の看護師や薬剤師と連携して安全に安心して治療を受けていただけるように努めております。更に、終末期に関しては緩和医療科と連携して少しでも患者さまの疼痛や不安を軽減するように努めております。

ガイドラインという基本的な治療の方向性は維持し、癌治療の進歩に遅れることなく最新の医療を提供し、患者さまの個性を生かしたオーダーメイドの治療を目指していきたいと思っております。

主な対象疾患と治療法

消化器及び乳腺・甲状腺の手術全般
悪性疾患の化学療法や緩和医療

専門外来

ストーマ外来を行っております。

所属医師

診療部長
小倉 芳人
肝・胆・膵
[資格・所属学会等]
日本外科学会外科専門医、指導医
日本消化器外科学会消化器外科専門医、指導医
日本肝胆膵外科学会高度技能指導医
日本がん治療認定機構がん治療認定医
TNT研修修了医、緩和ケア研修修了医
医学博士、鹿児島大学臨床教授
小倉 芳人
科長
林 知実
[資格・所属学会等]
日本外科学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本消化器外科学会消化器外科専門医
日本内視鏡外科学会技術認定医(消化器・一般外科領域)
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
緩和ケア研修修了医、鹿児島DMAT研修修了医
日本静脈経腸栄養学会TNTコース修了医
医学博士(鹿児島大学)
科長
野田 昌宏
[資格・所属学会等]
日本外科学会外科専門医
日本腹部救急医学会腹部救急認定医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
医学博士(鹿児島大学)
緩和ケア研修会終了医
川俣 有輝
[資格・所属学会等]

外来日程表

医療機関の先生・患者さまへ

医療連携を大切にし、地域になくてはならない病院づくりを目指していきたいと思います。

認定施設

日本外科学会 専門医制度修練施設
日本消化器外科学会 専門医関連施設

専門医制度と連携したデータベース事業(NCD)への参加について

一般社団法人 National Clinical Database(NCD)の外科手術・治療情報データベース事業が2011年1月より開始されました。本事業は、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。当院も本登録事業に参加することになりましたので、みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます。当院における登録対象は、外科、呼吸器外科の手術・治療となります。
詳細は、NCD説明資料 をご覧下さい。
NCD : http://www.ncd.or.jp/

乳腺外科 診療科紹介

鹿児島大学消化器外科乳腺甲状腺外科学教室と連携して診療にあたっております。乳腺疾患は専門性が高く、女性に多い疾患です。そのため、乳腺を専門とした医師が診療に当たっております。また、患者さまの不安を少しでも減らすため、女性医師・女性検査技師により診療・検査にあたるように心がけております。 女性のみなさまが気兼ねなく安心して医療を受けていただければと思います。

主な対象疾患と治療法

乳腺疾患全般の診断と治療
乳癌の手術および薬物療法

担当医師

非常勤医師
野元 優貴
[資格・所属学会等]
日本外科学会専門医
日本乳癌学会乳腺認定医
マンモグラフィー読影認定医
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
非常勤医師
林 直樹
[資格・所属学会等]
日本外科学会専門医
日本乳癌学会乳腺認定医
医学博士

外来担当表

医療機関の先生・患者さまへ

女性医師、女性検査技師による診療を心がけております。 女性のみなさまが安心して医療を受けて頂ければと思っております。

診療実績

乳癌手術症例 6例

診療科紹介

泌尿器科では常勤医3名(立和田、黒島、福元)及び非常勤医(西山:前鹿児島大学泌尿器科准教授、水間)にて診療を行っています。

副腎、尿路(腎、腎盂、尿管、膀胱、尿道)及び男性生殖器(前立腺、陰茎、精巣)の悪性腫瘍を中心に、良性疾患である前立腺肥大症や女性の骨盤内臓器脱(膀胱脱、子宮脱、直腸脱)、尿路結石、尿路感染症まで、泌尿器科疾患全般に対応しています。

当科では特に悪性疾患に対する鏡視下手術に力をいれており、傷が小さく、体への負担が少ない手術を行っています。それにより、早期社会復帰ができ、高齢な患者さんでも安全な手術が可能になっています。

また、新病院から内視鏡下手術支援ロボット(ダヴィンチX)が導入されます。現在の3D内視鏡より高解像度で鮮明な画像が得られ、より広い視野が確保でき、関節を持った鉗子での精緻な手術を行うことができます。

前立腺がんに対するロボット支援下手術(ダビンチ手術)

ダビンチは手術を「支援」するために開発されたロボットです。 ロボットというと「医師の代わりに手術を行ってくれる」というイメージがありますが、実際は、医師が操作して動かします。医師の意図通りに正確に手術を行う。それがダビンチの役割です。

ダビンチを使用すると3Dの拡大した視野の下で操作を行える上、手ぶれも補正されるため、人の手よりも正確で細かい動きが可能です。そのため従来の手術よりも出血量を減らせます。また、手術後の機能温存が期待できるというメリットもあります。 前立腺がんの手術には手術後に尿失禁や性機能障害(勃起障害)のリスクがありますが、ダビンチ手術では従来より機能を温存することが可能なため、それらの早期回復が期待できます。 手術に伴う傷も小さいため術後の痛みも軽度で、術後約1週間で退院可能です。

所属医師

部長
立和田 得志
泌尿器科一般
泌尿器悪性腫瘍、腹腔鏡手術
膀胱全摘時の自然排尿型代用膀胱
[資格・所属学会等]
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医、指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本泌尿器内視鏡学会泌尿器腹腔鏡技術認定医
緩和ケア研修修了医
医学博士(鹿児島大学)
立和田 得志
科長
水間 浩平
[資格・所属学会等]
日本泌尿器科学会認定 専門医・指導医
日本泌尿器科学会・日本泌尿器内視鏡学会認定 泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本内視鏡外科学会認定 泌尿器腹腔鏡技術認定医
医長
上野 貴大
[資格・所属学会等]
日本泌尿器科学会専門医、指導医
日本泌尿器内視鏡学会泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医(泌尿器腹腔鏡)
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
廣畑 ゆき子
[資格・所属学会等]
非常勤医師
西山 賢龍
[資格・所属学会等]
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医、指導医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本泌尿器内視鏡学会泌尿器腹腔鏡技術認定医
前鹿児島大学医学部泌尿器科准教授
医学博士(鹿児島大学)

外来担当医表

認定施設

日本泌尿器科学会専門医教育施設

診療科紹介

当院は地域がん診療連携拠点病院であり、当科においても質の高いがん医療の提供に努め、がんの早期発見治療に積極的に取り組んでいます。また、離島を含め県内各地、多数の医療機関と病診連携をとり、地域医療にも力を入れています。
当科には日本消化器内視鏡学会認定指導医3名、専門医3名、8名の専属スタッフ(すべて日本消化器内視鏡学会認定内視鏡技師:8名)が常勤し高度の内視鏡検査治療が可能となっています。

消化管内視鏡診断では、拡大内視鏡、Image Enhanced Endoscopy(画像強調観察)、超音波内視鏡などを駆使して、高度の内視鏡診断を行っています。消化管内視鏡治療については、主に早期がんに対して、食道、胃、十二指腸、大腸のESD(粘膜下層剥離術)を行っており、新病院移転後は、手術室も拡張されることから、耳鼻科と合同で、咽頭ESDの準備も進めています。

胃などの消化管粘膜下腫瘍や膵腫瘍、腫大したリンパ節などに対してEUS-FNA(超音波内視鏡下生検〜穿刺吸引細胞診)を行い、組織診断を行うことで、治療方針決定に役立てています。
胃粘膜下腫瘍などに対して消化器外科と合同で、LECS(腹腔鏡内視鏡合同手術)も行っております。胆膵領域では、超音波内視鏡やEUS-FNA、ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査)を用いて、積極的に診断、治療に取り組んでいます。

2021年1月の新病院への移転に伴い、最先端の消化器内視鏡装置をさらに充実させました。

肝疾患については、肝細胞がん、肝硬変、B型・C型をはじめとするウイルス性肝炎、自己免疫性肝疾患、非アルコール性脂肪肝炎、アルコール肝障害、薬物性肝障害などの診療を行っています。肝細胞がんに関しては、外科や放射線科と連携し、RFA(ラジオ波焼灼療法)、TACE(肝動脈化学塞栓療法)、薬物療法(分子標的薬、免疫チェックポイント阻害剤)、放射線治療を病態に応じ適宜組み合わせながら集学的治療を行っています。C型慢性肝炎・肝硬変に対しては、治療効果の高いDAA(直接作用型抗ウイルス薬)による抗ウイルス療法を積極的に行っています。B型慢性肝炎・肝硬変に対しては核酸アナログ製剤を中心とした治療を行っています。

また、当院では、外来化学療法室を拡充し、消化器系の癌に対しても、専門ナースや薬剤師など多方面のスタッフが関与し、最先端の化学療法を提供できるような体制を整えています。

主な対象疾患と治療法

主な対象疾患

  • 消化管疾患:がん、逆流性食道炎、食道胃静脈瘤、ピロリ感染胃炎、潰瘍、炎症性腸疾患、消化管狭窄、腸閉塞、憩室炎・出血、など
  • 胆道・膵臓疾患:がん、胆石、胆嚢炎・胆管炎、閉塞性黄疸、膵炎など
  • 肝臓疾患:がん、肝炎、脂肪肝など

主な治療法

  • 上部・下部消化管内視鏡的止血術、イレウスチューブ留置術、内視鏡的異物除去術、内視鏡的消化管バルーン拡張術、消化管ステント留置術、内視鏡的静脈瘤結紮術・硬化療法、EMR:内視鏡的粘膜切除術、ESD:内視鏡的粘膜下層剥離術、内視鏡的ポリープ切除術、超音波ガイド下ドレナージ術、内視鏡的胆道ドレナージ術、内視鏡下乳頭切開術・拡張術、内視鏡下胆道拡張術、内視鏡下胆管結石砕石・採石術、内視鏡下胆管・膵管ステント留置術、内視鏡下胃瘻造設術、消化器がんに対する化学療法、ウィルス性肝疾患に対する抗ウイルス療法、肝硬変・難治性腹水に対するCART(腹水濾過濃縮再静注法)、肝臓がんに対するRFA(ラジオ波焼灼療法)、TACE(肝動脈化学塞栓療法)、放射線治療など。

所属医師

主任部長
船川 慶太
消化管疾患の内視鏡診断・治療
[資格・所属学会等]
日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医
日本消化器病学会 九州支部評議員
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会 九州支部評議員・学術評議員
日本食道学会 食道科認定医
日本肝臓学会 肝臓専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本消化管学会胃腸科専門医
日本内科学会認定内科医、
緩和ケア研修修了医、医学博士(鹿児島大学)
船川 慶太
部長
吉永 英希
胆膵疾患の内視鏡診断・治療
[資格・所属学会等]
日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、指導医
日本消化管学会胃腸科認定専門医、指導医
緩和ケア研修修了医
吉永 英希
理事長
今給黎 和幸
胆膵疾患の内視鏡診断・治療
[資格・所属学会等]
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会消化器病専門医、指導医
日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、指導医
日本胆道学会認定専門医、指導医
日本人間ドック学会認定医
緩和ケア研修修了医、医学博士(鹿児島大学)
今給黎 和幸
科長
山﨑 晃裕
肝臓疾患
[資格・所属学会等]
日本内科学会総合内科専門医
日本消化器病学会消化器病専門医
日本肝臓学会肝臓専門医
緩和ケア研修修了医
日本消化器内視鏡学会
日本膵臓学会
日本胆道学会
奈良 博文
[資格・所属学会等]
日本内科学会認定総合内科専門医
日本消化器病学会消化器病専門医、指導医
日本消化器内視鏡学会認定専門医
緩和ケア研修修了医
井手 雄太郎
[資格・所属学会等]
非常勤医師
松本 美由紀
[資格・所属学会等]
日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定総合内科専門医
日本消化器内視鏡学会認定専門医
日本消化器病学会消化器病専門医

専門外来(第1・3土曜)

外来担当医表

施設認定

日本消化器内視鏡学会 専門医制度指導施設
日本消化器病学会 専門医制度認定施設
日本胆道学会 指導医制度指導施設
日本消化器学会 胃腸科指導施設
鹿児島県消化器集団検診精密検査医療機関

診療科紹介

いまきいれ総合病院 呼吸器外科は常勤医3名(呼吸器外科専門医3名)で診療いたします。

主な対象疾患と治療法

当科の対象疾患は、肺腫瘍(肺がん、転移性肺腫瘍、良性肺腫瘍など)、気管・気管支病変(腫瘍、外傷、狭窄など)、縦隔腫瘍(胸腺腫、胸腺癌や良性腫瘍など)、胸膜腫瘍(胸膜中皮腫 など)、胸壁腫瘍、肺気腫・気胸、膿胸や胸部外傷(救急搬送される外傷性気胸など)であります。

1) 肺癌
 現在当科において主に取り扱う疾患は肺癌で、原発性肺癌手術を年60~70例施行しています。  早期のものに関してはより低侵襲な完全胸腔鏡下手術を選択し、2㎝以内の小さな癌に対しては区域切除で、残存肺機能の温存を行っています。積極的縮小手術で、一般に行われている肺葉切除と全く変わらない良好な成績、予後も得ています。
逆に縦隔リンパ節転移陽性例や隣接臓器へ直接浸潤した、いわゆる進行肺癌に対しても術前補助療法を行ったのち積極的に外科治療の可能性を探求する姿勢を持っており、症例群によっては、手術によって満足の行く結果を得ています。
 切除が困難な症例に関しては当院呼吸器内科および放射線科と協力し非手術的治療を行っています。
 また、肺癌のみならず食道癌など、他の腫瘍性疾患あるいは良性疾患で気道(気管・気管支)の狭窄をきたした患者さんの呼吸困難を改善するために、気道レーザーや気道ステントを用いたいわゆる気道インターベンションも積極的に行い、患者さんの生活の質の向上に努めています。
 がん患者さんに対するI.C.(インフォームドコンセント)は十分に時間をとり、メンタル面のサポートは勿論の事、Evidenceに則った治療情報の提供と患者さん自身の治療選択の権利も重視していくことが大切と考えています。

2) 良性肺腫瘍・転移性肺腫瘍
 良性肺腫瘍に対しては完全胸腔鏡下手術で対応。当院は総合病院でもあり、他部位からの転移性肺腫瘍の手術も多く、可能な限り完全胸腔鏡下に、部分切除や区域切除を行い良好な成績を得ています。

3) 縦隔腫瘍(悪性・良性)
 縦隔腫瘍は比較的まれな疾患ですが、切除対象となるものは積極的に手術を行っています。 特に良性のものは完全胸腔鏡下摘出術を行っています。しかし、胸腺腫症例では低悪性度のものから極めて悪性の発育を呈してくるものが存在し、胸腔鏡手術の選択は慎重に行う必要があると考えます。

4) 気腫性肺疾患
 自然気胸はほとんどすべて完全胸腔鏡下手術の対象です。手術適応が決定されたら、入院の当日か翌日には手術を行い、術後早期の退院が可能です。
 また、肺気腫に対する肺容量減少手術(Lung Volume Reduction Surgery)も画像所見や肺機能などで十分に適応を検討し行っています。

肺がんに対する当院第1例目のロボット支援下手術(ダビンチ手術)

2021年6月に当院第1例目のロボット支援下手術が行われました。コチラをご覧下さい。

手術動画(CTSnet)

RATS En Block Resection of Right Upper Lobe and Lower Lobe Superior Segment 2022.05

Robotic Right Lower Lobe Anterobasal (S8) Segmentectomy 2021.11

所属医師

副院長/部長 診療統括部長
米田 敏
[資格・所属学会等]
日本外科学会外科専門医、指導医
日本呼吸器外科学会専門医、指導医
日本胸部外科学会認定医
日本呼吸器外科学会評議員 他
緩和ケア研修修了医
医学博士(福岡大学)
鹿児島大学医学部臨床教授
米田 敏
副理事長
今給黎 尚幸
[資格・所属学会等]
日本外科学会外科専門医、指導医
日本呼吸器外科学会専門医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医、指導医
日本がん治療認定機構がん治療認定医
daVinci Console Surgeon
日本呼吸器外科学会評議員 他
緩和ケア研修修了医
医学博士(福岡大学)
今給黎 尚幸
二又 卓朗
[資格・所属学会等]

外来担当表

医療機関の先生、患者さまへ

新病院より午後外来となります。13:30受付、14:00診察開始となります。

認定施設

日本呼吸器外科専門医合同委員会基幹施設
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡関連認定施設

オプトアウト

●RATSの研究について

診療科紹介

呼吸器内科では部長の岩川を始め、入來、亀之原、里薗の4人体制で、専門医としての自覚を持ってサービスを提供し、患者さま、周囲の医療者から選ばれる呼吸器内科を目指し、日々診療を行っております。

主な対象疾患と治療法

肺癌・胸部悪性疾患

当科で診療を行う胸部悪性疾患の殆どは肺癌でありますが、胸腺癌、浸潤性胸腺腫、悪性中皮腫も診療しています。毎週水曜日に呼吸器外科、放射線科、病理診断科とのカンファレンスを行い、最も適切な診断・治療方法について協議しています。胸部X線やCTなどの画像診断、気管支鏡検査などにより診断を確定し、患者様には通常病名を告知し、患者・家族の希望や意向を考慮し治療方針を決定しています。 

 内科領域では化学療法(抗癌剤による治療)が中心となりますが、同時に鎮痛などの緩和治療も併行して行っています。外来化学療法も積極的に行い、患者様の負担を軽減するように努めています。

肺炎、呼吸器感染症

 肺炎については、日本呼吸器学会や感染症学会の市中肺炎ガイドライン、医療・介護関連肺炎ガイドライン、院内肺炎ガイドラインを準拠して、診断・治療を行っております。肺炎球菌ワクチン接種も、適応患者には積極的に行っております。

 肺結核症については、当院には結核病床がないため、外来での診療が主となります。肺結核症が疑われる入院患者には、院内感染防止の観点から、個室や当院で1床しかない陰圧個室に排菌が否定されるまで入室してもらっております。

 肺非結核性抗酸菌症は、中年以降の女性の患者が多くなっており、治療を行っても治癒が困難な例が多く、また、治療の副作用もあり、治療に難渋することが少なくありません。治癒の方向に持っていければよいのですが、少なくとも症状緩和・病状改善を目標に、外来を主として治療を行っております。

 肺真菌症患者は多くはありませんが、陳旧性肺結核や肺気腫、肺癌などの肺基礎疾患に合併症として発症する場合があり、診断および治療を慎重に行っております。

気管支喘息

 鹿児島県は、人口あたりの喘息死が最下位は脱しましたが未だ全国と比較して悪く、当科でも喘息死ゼロを目指して鹿児島気管支喘息研究会の協力病院(拠点病院)として活動しています。吸入ステロイドを中心とした治療でコントロール不良な喘息患者が減少し、実際、当院で喘息患者の救急外来受診・緊急入院の数が減っているようです。

間質性肺炎、びまん性肺疾患

 原因が明らかでない特発性肺線維症や特発性間質性肺炎、続発性の膠原病関連間質性肺炎や過敏性肺臓炎、薬剤性肺炎などが頻度として多いです。精査として詳細な病歴聴取や血液検査、画像検査、気管支鏡検査を行いますが、診断に苦慮する症例も少なくなく、外科的肺生検を行う場合もあります。さらに、治療においては、特発性では特効薬がなく、続発性でもステロイド剤および免疫抑制剤を併用しても難渋する症例が多いです。また、急性増悪例は、非常に予後不良であります。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性呼吸不全 喫煙歴や職業歴などの生活歴を含む病歴、肺機能所見、画像所見などから診断を行い、病状に適した治療を選択し、呼吸リハビリテーションや薬物治療、禁煙指導を行っています。慢性呼吸不全となれば、在宅酸素療法の導入や非侵襲的陽圧換気療法(鼻マスク式人工呼吸器)も使用しています。

所属医師

副院長/部長
岩川 純
呼吸器内科
[資格・所属学会等]
日本内科学会総合内科専門医、指導医
日本呼吸器学会呼吸器専門医、指導医
日本がん治療認定機構がん治療認定医
Infection control doctor
抗酸菌感染症専門医、低線量CT検診専門医
緩和ケア研修修了医
医学博士(鹿児島大学)
岩川 純
科長
入來 豊久
呼吸器内科
[資格・所属学会等]
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本呼吸器学会呼吸器専門医、指導医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本肺がんCT検診認定機構肺がんCT検診認定医師
日本結核・非結核性抗酸菌症学会結核・抗酸菌症認定医
医学博士(熊本大学)、緩和ケア研修修了医
医長
亀之原 佑介
呼吸器内科
[資格・所属学会等]
日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
緩和ケア研修修了医
下馬場 健一
呼吸器内科
[資格・所属学会等]
緩和ケア研修修了医

専門外来(第1・3土曜)

外来担当表

スマホ問診

肺がん登録事業について

 日本肺がん学会、呼吸器外科学会、日本呼吸器学会は協同して肺癌登録合同委員会を設け、肺癌の発生や予後にかかわる因子を明らかにし、よって肺癌の予防、診断、治療の向上に寄与することを目的として日本での肺癌症例の登録、解析業務を行っています。
 今年度は内科症例に対する調査を実施しており、当院 呼吸器内科も登録事業に参加しております。
 症例の登録について皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
 肺癌登録合同委員会ホームページ http://haigan-touroku.jp/

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