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第2第4第5土曜終日・第1第3土曜午後
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外来診療予約センター
専用電話番号 099-203-9100  専用FAX番号 099-203-9101
ご予約受付時間(平日 9:00~17:00 土曜 9:00~12:00)
診療科によって休診になる場合もあります。休診のお知らせをご覧ください。
診療部門
受診される方

診療科紹介

病理診断科では、現在病理組織診断・術中迅速診断・細胞診・病理解剖を主たる業務として行っています。

所属医師

部長
白濱 浩
[資格・所属学会等]
日本病理学会病理専門医、研修指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医、指導医
死体解剖資格 認定医
医学博士(鹿児島大学)
白濱 浩
非常勤医師
田代 幸恵
[資格・所属学会等]
日本専門医機構病理専門医
日本病理学会病理専門医/研修指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医/指導医
死体解剖資格認定医
医学博士(鹿児島大学)
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科臨床教授
非常勤医師
東 美智代
[資格・所属学会等]
日本専門医機構病理専門医
日本病理学会病理専門医/研修指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医/指導医
死体解剖資格認定医
医学博士(鹿児島大学)
非常勤医師
北薗 育美
[資格・所属学会等]
日本病理学会病理専門医
日本病理学会認定分子病理専門医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
死体解剖資格認定医
日本検査医学会臨床検査管理医
医学博士(鹿児島大学)

病理課スタッフ

肥後  真(臨床検査技師、国際細胞検査士)
森永 尚子(臨床検査技師、国際細胞検査士)
有村 郷司(臨床検査技師、細胞検査士)
瀨川 千春(臨床検査技師、細胞検査士)
谷口 千奈(臨床検査技師)
西村ゆかり(医療クラーク)

認定施設

日本病理学会 認定病理制度登録施設
日本臨床細胞学会 認定施設

当院病理の歴史など

歴史

当院の病理部門の開設は昭和57年で病理診断の報告書は昭和63年より記録が残っており、(故)佐藤榮一鹿児島大学名誉教授のご指導のもと運営されて来ましたが、現在でも鹿児島大学医学部病理学教室の御指導のもと常勤病理医1名、非常勤医師、および5名のスタッフにて運営されております。

“病理”とは?

“病理”といってすぐに何をしているのか解る方はほとんどいないでしょうね。

病理医は患者さんを診察することもありませんし、病理の部屋から出るのはトイレの時ぐらいです。
しかも、認定病理医(病理を専門とする医者)は鹿児島に約30名、全国でも2000人強しかいないのですから。

学問での病理学には大きく二つの側面があります。

一つは大学や研究機関などで主として行われている研究の分野で、病気の原因は・どの様にして病気になるのか・どの様に変化するのかなどを調べます。
また、もう一つの側面は外科病理とも呼ばれ、手術などでとられた臓器を調べ、病名や進行度合などを調べます。

外科病理にはその他に、病理解剖があります。
これらのことを、主に顕微鏡標本を使って行っていくのが病理学の特徴です。
なお当院病理部では後者の外科病理を中心に行っております。

病理診断組織とは

たとえば、皆さんが胃の調子が悪くて胃カメラを受けますね。
その際、もしおかしなところが見つかると、マッチ棒の頭くらいの組織をとって検査します。
その組織を顕微鏡標本を見て、癌であるかないのかとか胃炎の程度はどれぐらいなのか等を診断します。
また、胃癌で手術を受けられた場合、その癌が進行癌であるのか早期癌であるのかなどの詳細な検査を行います。

術中迅速診断

病理診断は顕微鏡標本で行うのが普通ですが、標本を作るのにはどんなに急いでもまる一日ぐらい時間がかかります。
ところが、手術中に癌をちゃんととりきれているかどうかとか、緊急手術で正確な診断がついてないときなどに良悪性だけでもわからないと手術の方法が変わってしまうときなど標本が出来上がるのを待っていられない場合があります。
そこで、短時間にある程度の診断をつけるために行います。
簡易に作る標本(通常、標本作製の過程で検体を凍らせますのでfrozenと呼んでます)で診断しますので、正確な診断を下せないこともありますが・・・

細胞診

比較的簡単に診断をするための手段の一つです。
病理組織診断では組織を検査するので、身体の一部をとらなければなりません(通常、組織をとるためには出血するので観血的検査とも呼ばれます)。

患者さんの負担を少しでも軽くするために、たとえば痰や尿など簡単にとれるものに含まれている細胞を検査して診断します。
良悪性の判定には非常に有用ですが、病気の進行度合などはわからない場合が多いのが欠点です。

病理解剖

法律できめられた解剖には
・ 系統解剖 (大学で行われる学生の教育のための解剖)
・ 病理解剖 (後述)
・ 行政解剖 (伝染病予防など行政処置が必要と推定される場合)
・ 司法解剖 (犯罪行為の立証のため)
の4種類あります。

病理解剖とは病気でなくなられた方の御遺体を詳しく調べ、生前の診断・治療は適切であったか、直接の死因は何だったのかなどを詳しく調べ、今後の医療に役立てていくためのものです。
病理解剖を行うためには御遺族の承諾が必要です。
今後の医学・医療の発展のためにも御協力をお願いいたします。

免疫染色の受託

 現在の病理診断では免疫染色は必須のものとなってきております。
 現在は機械化が進み比較的容易に実施できるようになっておりますが、今尚専門的知識が必要な分野です。また日々新しい抗体(検査項目)が追加され、コストの問題もあり各病院や検査センターで実施するにはハードルが高い検査となっています。
 当院は公益法人でもあるため院外(近隣病院病理部門や検査センター)からの受託を行っています。

診療科紹介

 当院の緩和医療科は、緩和ケア認定看護師や薬剤師、社会福祉士、管理栄養士、理学療法士など多職種で、緩和ケアチームとして患者さま・家族の様々な課題に取り組んでいます。現代は、国民の2人に1人ががんに罹患する時代であり、がんを治すだけでなく、がんという病気と共にどうやったら安心して生活し働けるかを考える時代になっています。

 当院ではがん治療の有無に関わらず誰でも無料で相談できるがん相談支援センターもあります。より安心して生活するために、一人で、あるいは家族だけで悩みを抱えるのではなく、ぜひお気軽にご相談ください。
 がん患者さまの身体や心の痛みの治療を外来へ通院していただきながら行います。
 入院中に緩和医療科の診察を受けていた患者さまも、退院後は引き続き緩和ケア外来での診療を行います。
 身体や心の痛みで緩和ケア外来受診をご希望される場合は、主治医または看護師に遠慮なくご相談ください。

主な対象疾患と治療法

がん

専門外来について

がんに伴う症状緩和の相談ではなく、気持ちのつらさや療養に係わる心配など医師の立場からご相談にのります。また必要に応じ院内外の専門の職種へ紹介し、安心してがんの療養ができるようなお手伝いをいたします。

所属医師

部長
大瀬 克広
緩和医療
麻酔
[資格・所属学会等]
日本緩和医療学会認定医
日本麻酔科学会麻酔科専門医 指導医
日本医師会認定産業医
日本体育協会公認スポーツドクター
緩和ケア研修修了医、 医学博士(鹿児島大学)
人間学修士(武蔵野大学)
大瀬 克広
原口 哲子
[資格・所属学会等]
日本麻酔科学会麻酔科専門医、指導医
日本緩和医療学会専門医、麻酔科標榜医
緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会修了医

外来担当表

診療科紹介

手術の安全性、スピードが一昔前に比べると格段に進歩したとは言え、手術を受けることは誰しも怖いものです。麻酔医の仕事はそんな患者さんの不安を取り除き、手術中の患者さんの安全を守ることです。そのために麻酔医は手術の間始終患者さんに付き添います。必要があれば、手術後の人工呼吸器管理も行います。当院は心臓外科を除くほぼすべての診療科を標榜しており、2019年度は4490例の手術が行われました。その内全身麻酔、硬膜外麻酔、脊椎麻酔の症例は2634例で全例麻酔科が担当しました。緊急手術も多く、当院麻酔科は鹿児島県の救急医療の一翼を担っていると自負しております。麻酔科専従の医師は5名ですが、救急科、緩和医療科の医師も含め総勢8名で麻酔業務を行っています。8名全員が麻酔専門医以上(指導医4名、専門医4名)です。麻酔のエキスパートが集まった当院麻酔科は、必ずや患者さんの強い味方となってくれると思っております。

主な対象疾患と治療法

心臓外科を除く手術の麻酔管理

所属医師

部長
山下 順正
麻酔全般
[資格・所属学会等]
日本麻酔科学会麻酔科専門医
日本救急医学会救急科専門医
麻酔科標榜医
緩和ケア研修修了医
山下 順正
科長
西村 絵実
ペインクリニック
緩和医療
[資格・所属学会等]
日本専門医機構認定麻酔科専門医、指導医
日本ペインクリニック学会専門医
麻酔科標榜医、緩和ケア研修修了医
科長
今給黎 南香
麻酔全般
[資格・所属学会等]
日本麻酔科学会麻酔科専門医、指導医
心臓血管麻酔科学会専門医
日本周術期経食道心エコー(JB-POT)認定
麻酔科標榜医、医学博士(鹿児島大学)
緩和ケア研修修了医
科長
肥後 友紀
[資格・所属学会等]
上川路 智美
麻酔全般
[資格・所属学会等]
日本専門医機構認定麻酔科専門医
麻酔科標榜医
千堂 良造
歯科麻酔科
[資格・所属学会等]
日本歯科麻酔学会認定医
日本口腔顔面痛学会 口腔顔面痛認定医
日本口腔顔面痛学会 広報委員
歯科医師臨床研修指導歯科医
日本疼痛漢方研究会 会員

医療機関の先生、患者さまへ

我々麻酔科医が責任を持って麻酔を行います。

認定施設

日本麻酔科学会 麻酔科認定病院

放射線診断科

診療科紹介

画像診断

 当院では画像診断機器としてCT(320列:1機、64列:2機)・MRI(3T:1機、1.5T:1機)、RI・血管造影装置(Cone-beam CT)・乳房X線装置などを備えています。平成23年度よりPACS・フィルムレス運用にて画像診断を実施し令和2年新築移転時よりCT・MRIを新規更新し精度の高い画像診断遂行を目指しているところです。救急患者に対する緊急CTなどの読影もon call対応しています。また、院内で定期的に行われる整形外科・呼吸器・消化器・循環器・脳神経・泌尿器科系のカンファレンスに積極的に参加して画像診断・日常診療の質の向上に務めています。

画像下治療(IVR:Interventional Radiology)

画像診断情報を元にしてカテーテルや専用針などを用いて低侵襲的な治療を行うIVRの手技を下記のような領域で必要に応じて実施しています。

  • ■原発性肝癌や転移性肝癌に対する肝動脈(化学)塞栓療法TA(C)Eや膀胱癌などへの動注化学療法
  • ■外傷に伴う肝臓・脾臓・腎臓などの臓器損傷や腫瘍性病変からの出血に対するカテーテルを用いた動脈塞栓術
  • ■US/CTガイド下生検・膿瘍ドレナージ
  • ■各診療科と協力してIVCフィルター留置・消化管ステント・四肢などの閉塞性動脈硬化症や血管奇形に対する血管内治療

所属医師

部長
鉾立 博文
[資格・所属学会等]
日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本IVR学会専門医・代議員
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
検診マンモグラフィ読影認定医
緩和ケア研修修了医
医学博士(鹿児島大学)
鉾立 博文
原澤 朋宏
[資格・所属学会等]
長野 大悟
[資格・所属学会等]
非常勤医師
大久保 幸一
[資格・所属学会等]
日本医学放射線学会放射線診断専門医
非常勤医師
神﨑 史子
[資格・所属学会等]
日本医学放射線学会放射線診断専門医
非常勤医師
中野 翼
[資格・所属学会等]
日本医学放射線学会放射線科専門医

外来担当表

放射線治療科

診療科紹介

 日常診療において特殊診療科である放射線科をがん患者さんが直接受診することは特別に意識の高い方を除けば稀で、放射線治療患者数及び内容は横断的及び集学的治療に深いご理解のある内科系及び外科系先生方から放射線科へのご紹介をいただくことで成立しております。
 旧病院のコバルト60照射装置の時代から当新病院の放射線治療実績は30年を超え、放射線治療専門医1名に加えて、放射線治療認定技師3名及び放射線治療認定看護師1名を擁する放射線腫瘍学会認定施設及び鹿児島県がん診療連携拠点病院です。
 長年の懸案であったリニアック照射装置の更新は最新型の「エレクタ インフィニティ」で現実のものとなり、4次元画像誘導照射 (4D-IGRT; Image-guided Radiation Therapy)や容積対応回転法(VMAT; Volumetric Modulated Arc Therapy)を用いた強度変調照射(IMRT; Intensity Modulated Radiation Therapy)が多くの患者さんに適用されることと存じます。
微力ながら鹿児島のがん患者さんのお役に立てるべく、初心を忘れず謙虚に日々の診療に当たりたいと考えております。

主な対象疾患と治療法

肺・前立腺・乳房・膵臓・肝臓癌、悪性リンパ腫、子宮・食道・咽喉頭癌、ケロイド 等。 化学放射線療法(ケモラジ)、定位照射 (SRT;Stereotactic Radiation Therapy)、4次元画像誘導照射 (4D-IGRT; Image-guided Radiation Therapy)、強度変調照射(IMRT; Intensity Modulated Radiation Therapy)等。

所属医師

部長
中禮 久彦
[資格・所属学会等]
日本医学放射線学会放射線治療専門医
日本放射線腫瘍学会認定施設医
日本医学放射線学会研修指導医
緩和ケア研修修了医
医学博士(鹿児島大学)
中禮 久彦

外来担当表

放射線診断科・放射線治療科 認定施設

日本医学放射線学会 専門医修練機関
日本放射線腫瘍学会 認定施設
日本IVR学会 専門医修練施設

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