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専用電話番号 099-203-9100  専用FAX番号 099-203-9101
ご予約受付時間(平日 9:00~17:00 土曜 9:00~12:00)
診療科によって休診になる場合もあります。休診のお知らせをご覧ください。
診療部門
受診される方

センター紹介

 痛みは主観的な症状のため他人からはなかなか理解されにくいものです。痛みが長い期間続いてしまうと、日常生活や社会活動にも多大な影響を与えてしまうため、そのような慢性疼痛は大きな問題となっています。

 歯や口の中、顔においてもその慢性疼痛は存在します。口や顔の痛みをまとめて口腔顔面痛と呼びますが、当科では特にむし歯や歯周病などの治療では改善しない痛みに重点的に取り組んでいます。また、鹿児島の歯科では唯一の超音波機器を用いた神経ブロック治療を実践している施設となっています。

口腔顔面痛の病気とは?

 歯や歯周病が原因となる痛みの他にも、顎関節の異常による痛み(顎関節痛障害)、顎を動かす筋肉による痛み(咀嚼筋痛障害)、舌がヒリヒリする痛み(口腔内灼熱症候群)、神経による痛み(神経障害性疼痛、三叉神経痛、帯状疱疹後神経痛、外傷性神経障害)、原因がはっきりとしない痛み(特発性の歯痛・顔面痛)、ストレスなどのメンタルなことで改善されにくい痛み(心理社会的要因による歯痛・顔面痛)などがあります。

口腔顔面痛の治療とは?

 まず、痛みの状態を的確に聞き取るために、十分な診察を行います。その上で、病気の種類や個々人の症状に応じて、以下のような治療を組み合わせていきます。

  • 薬物療法(鎮痛薬、抗てんかん薬、抗うつ薬など)
  • トリガーポイント注射
  • 物理療法(マッサージ療法、鍼治療、電気療法)
  • 運動療法
  • 東洋医学的治療(漢方治療、鍼治療)

医療機関の先生、患者さまへ

「歯科治療を行なった後にも残存する痛み」や「原因不明である痛み」、「歯科治療などで生じた顔の神経の痺れ」などでお困りの方は、一度、口腔顔面痛センターにご相談ください。

 また、「顔の神経の痺れ(下歯槽神経、舌神経 損傷)」では、発症から3ヶ月以内の治療が重要であるため、早期の来院をお勧めいたします。

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センター紹介

NICU退院後の早産児などのための、フォローアップ健診、理学療法や作業療法などのリハビリテーション、発達検査や認知検査を実施し、栄養に関する相談、心理相談、発達相談、療育相談などにも対応するセンターです。当院退院後のお子さんだけでなく、鹿児島県の他のNICUや県外のNICU退院後のお子さんも受け入れています。

主な対象疾患

早産児、低出生体重児、胎児発育制限児、発達が気になるお子さん

業務内容

1)新生児フォローアップ外来
NICU退院後の健診を行います。退院後早期には、未熟児貧血や未熟児骨減少症などの入院中から継続した病態を管理し、循環器系や内分泌・代謝系の病態に関しては専門の小児科医と共観します。ご家族と一緒に児の成長や発達を見守りながら育児相談の場となり、リハビリテーションの導入や、地域の保健師さんや訪問看護ステーションとも連携して、NICU退院後の児とご家族をサポートします。

2)シナジス外来
RSウイルスから赤ちゃんを守ってくれるシナジス注射を行う外来です。

3)こどものためのリハビリテーション
「こどもリハビリテーション室」を設置し、新生児〜小児専属のリハビリスタッフによる評価や赤ちゃん体操の指導を初め、理学療法や作業療法を行います。

4)臨床心理士による発達・知能検査や心理検査
1500g以下でお生まれになった場合や在胎週数32週未満の赤ちゃんに対しては、ハイリスク新生児フォローアップ研究会という全国組織が小学生までのフォローアッププログラムを推奨しています。当院でもこの方法に準じて、臨床心理士による評価を行っています。1歳半・3歳・就学前・小学校3年時に新版K式発達検査やWISC-IV知能検査が予定されており、必要に応じて他の評価も取り入れて発達相談に応じています。

5)栄養相談
早産児には哺乳や栄養のトラブルが多いものです。哺乳や離乳、摂食の困りごとや相談がある場合には、NICU専属の管理栄養士への個別相談を受け付けています。

6)早期の発達支援
極低出生体重児は社会性の発達に特徴があると言われ、早期介入の重要性が指摘されてきました。NICU入院中のケア加えて、退院後早期からの発達支援が有効であるとの考えから、できるだけ早期から発達支援の場へ繋いでいます。
さらに、当フォローアップセンターでは、早期発達支援のさらなる充実を目指し、0歳から利用できる発達支援事業を開設する予定です。(2022年〜)

7)療育相談
特に発達の遅れや特徴が気になる場合、就学に悩む場合や就学後の問題など、療育の専門医による相談も受け付けています。(月1回1名限定)

医師・スタッフ紹介

医師
丸山有子
徳久琢也
佐藤恭子
緒方知佳
奈須康子(非常勤)
井之上寿美(非常勤)

発達相談支援員
水間真希子(看護師)
永山絵梨香(看護師)

リハビリテーションスタッフ
渡辺貴子
石原知恵

臨床心理士
東 茅乃
吉永明美(非常勤)

管理栄養士
冨宿みずえ

外来担当医表

ご家族さまへのメッセージ

体重が小さく生まれたり、生まれたときに苦しかった赤ちゃんの場合、育てていく上での不安や悩みがあるのは当然です。また、実際に育ち方に特徴がみられる場合もあります。NICU・GCUを退院された後は、地域の乳児健診に加えて、当外来でもご家族と一緒にその後の成長・発達を見守らせていただきたいと思っています.そして、お子さんにとって何がベストなのか、一緒に考えて行けたらと思います。
新生児フォローアップセンターは、小さな赤ちゃんの育児に奮闘するご家族を応援するためのセンターです。

センター紹介

近年、歯並びや咬み合わせへの関心が高まり、矯正歯科治療が成人層にも浸透しています。しかし、顎骨に重度の発育異常や変形がある場合、通常の歯列矯正治療だけで不正咬合を改善することが困難です(骨格性不正咬合)。このような骨格性不正咬合による顎の機能異常(顎変形症)に対しては骨格の手術を含む治療が必要となります。当科では多くの矯正歯科専門医と連携し、この顎矯正手術に積極的かつ重点的に取り組み、南九州における有数の顎変形症治療施設となっています。

顎変形症とは?

顎変形症とは、上顎の骨と下顎の骨、または両方の顎の大きさや形に異常があり、上下の顎の関係に不調和が生じている状態のことをいいます。当然、噛み合わせにも異常があり、機能性と審美性に不調和がある状態を総称して顎変形症と呼んでいます。顎変形症を一般的な言葉で表現すると、

などが挙げられ、非常に身近な疾患であるといえます。

歯科矯正治療単独の場合、健康保険適用は認められていませんが、顎変形症と診断され、外科的治療が必要な場合は保険適応となります。

顎変形症の治療

顎変形症の治療は、矯正治療と顎の手術を組み合わせることで行われ、4つの段階で治療が進みます。平均的には①~③までで3年程度を要します。

①術前矯正治療
矯正歯科医が担当し、期間は平均1~2年です。初めに頭部のエックス線写真、歯型の模型、顔貌の写真などを用いて診断を行います。いわゆる「受け口」であっても、下顎が出ているから受け口になっているのか、上顎が後退しているから受け口になっているのか、正確に診断した上で治療が開始されます。手術で上下の顎を移動させたときに、正常な噛み合わせが得られるように歯並びを整えることが目的です。

②顎矯正手術
口腔外科医が担当します。全身麻酔で手術を行い、約10日間入院していただきます。手術の前日に入院して、翌朝手術を行います。術後は上下の歯をしっかりと固定するため、口が開かない状態です。その後、徐々に口を開ける訓練を開始していきます。それに伴って、流動食から半固形食へと食事の形態が変化していきます。術後のリハビリを十分に行って、自宅でも柔らかい食事が食べられる状態となったら退院となります。退院後は週に1回外来を受診していただき経過観察を継続します。術後1カ月ごろから術後矯正治療へ移行していきます。

③術後矯正治療
術後矯正治療を担当するのは、術前矯正治療を担当した矯正歯科医です。期間は平均1年程度です。治療の目的は、噛み合わせを微調整して、しっかりとした噛み合わせに仕上げることです。また、術後1年間は手術で動かした顎が元の位置に戻ろうとする力が非常に強くかかる期間です。そのため、口腔外科でも経過観察を継続していきます。

④保定期間
歯列矯正治療のワイヤーなどが除去された後、歯並びの安定化をはかるための保定装置を、日中あるいは夜間のみ使用して歯の後戻りを防止します。

顎変形症の手術方法

顎変形症の手術方法には様々なものがあります。ここでは、顎矯正手術で頻度の高い術式を、上顎に対する手術と下顎に対する手術に分けてご紹介します。

【上顎に対する手術】

○Le Fort(ルフォー)Ⅰ型骨切り術(写真⑤)

⑤Le Fort Ⅰ型骨切り術

上顎の劣成長や位置的な異常を伴う場合、笑った時に上顎の歯茎が広く見えてしまう場合(ガミーフェイス)に用いられる術式で、上顎骨を適切な位置に移動させ、固定する手術です。固定にはチタンプレートや、吸収性プレートを用います。

【下顎に対する手術】

○下顎枝矢状分割術(かがくししじょうぶんかつじゅつ)(写真⑥)

下顎枝矢状分割術は、顎矯正手術で最も幅広く行われる手術です。日本でも約50年の歴史のある方法で、世界中多くの施設で行われています。当科でも多くの場合、この術式を単独またはLe FortⅠ型骨切り術と併用して手術を行っています。この手術は、両側の下顎骨を薄くスライスすることで、下顎を後ろに下げたり、前に出したりします。手術方法は複雑に見えますが、下顎の中を通る神経や血管を損傷せず、また、手術後の骨のつながりを万全にする方法として非常に有効な術式です。一般的に下顎骨を移動させた位置でチタンプレートによる固定を行いますが、プレート固定を行わないことで、顎関節に対する負担を軽減する術式も用いています。

○下顎枝垂直骨切術(かがくしすいちょくこつきりじゅつ)(写真⑦)

下顎に対する手術では下顎枝矢状分割術の次に頻度の高い手術です。下顎骨の後方を垂直に骨切りして、下顎を後方移動させます。下顎枝矢状分割術と比較すると、術後に顎関節への影響が少なく、顎関節症や、顔面非対称で左右の下顎の移動量が大きく異なる場合には優れた方法です。しかし、下顎を前方移動させたい場合には用いることができません。この手術ではプレート固定は行いません。

○オトガイ形成術(写真⑧) オトガイと呼ばれる下顎のあご先を修正します。この手術はかみ合わせには影響しませんが、上記の手術法であごの移動を行った場合の顔面骨格のバランスを整えるために併用する場合があります。

医療機関の先生、患者さまへ

歯科口腔診療科では年間約50例の顎矯正手術を行っております。「食べ物がうまく噛めない」、「下顎が出ている」、「顎がゆがんでいる」、「噛み合わせが安定しない」、「よく顎関節が痛くなる」などの症状をお持ちの方は一度、顎変形症センターにご相談ください。

認定施設

日本口腔外科学会 専門医制度研修施設
指定自立支援医療(育成医療)機関

顎矯正手術年間症例数

2015年2016年2017年2018年2019年
47例53例58例28例47例

センター紹介

下肢浮腫、下肢蜂窩織炎、皮下脂肪織炎、うっ滞性皮膚炎、難治性皮膚潰瘍、足部壊疽など足病変やトラブルに対応し、下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症、リンパ浮腫、深部静脈血栓症、慢性静脈機能不全など診断、治療を行い、さらにアドバイス、ケア、予防等の診療を行う。

方法

血管外科、循環器内科、放射線科、皮膚科、形成外科、整形外科、糖尿病内科、リハビリ科、緩和医療科や原因疾患担当科(外科、内科、婦人科、産科)とのカンファレンスや連携で診断、治療を行う。

主な対象疾患

下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症、リンパ浮腫、深部静脈血栓症、慢性静脈機能不全など

静脈リンパ疾患に対する圧迫療法(弾性包帯、弾性ストッキング、弾性着衣)、静脈血栓症に対する血栓溶解、抗血栓療法(カテーテル血栓溶解、下大静脈フィルター留置術)、動脈疾患に対する運動療法、薬剤、血行再建(血管内治療、血栓内膜摘除術、バイパス術、人工血管置換術など)、高気圧酸素療法、血液浄化療法、和音療法、リンパ浮腫に対する複合的治療、細静脈-リンパ管吻合術など

主な手術療法

深部静脈血栓症;カテーテル血栓溶解、下大静脈フィルター留置術
閉塞性動脈硬化症;血管内治療、血栓内膜摘除術、バイパス術、人工血管置換術
リンパ浮腫;細静脈-リンパ管吻合術

専門外来

血管外科  血流評価、脈管疾患の診断、圧迫療法指導(弾性ストッキング・圧迫療法コンダクター)
緩和医療科 リンパ浮腫に対する複合的治療(リンパ浮腫指導)
創傷処置  皮膚科、形成外科

センター紹介

当院救急センターは、救急担当医と各診療科との協力体制のもとwalk in(徒歩来院)から心肺停止や脳卒中、重症感染症、多発外傷などの3次救急疾患に対して24時間体制で受け入れを行っています。原則として初期診療を救急担当医が行い、多発外傷、中毒、環境障害、重症敗血症・多臓器不全などの重症患者管理は救急科医師が引き続きHCUにて急性期の治療を行います。また脳血管障害、虚血性心疾患、消化管出血、急性腹症、喘息などは、救急担当医による初期診療後、専門診療科医師が引き継いで治療を行います。他医療機関や消防機関との連携のもと、地域に根差した救急医療を実践し地域医療の質の向上に貢献できるようスタッフ一丸となって取り組んでいます。

主な対処疾患と治療

心肺停止・ショック状態、重症呼吸不全、重症感染症
脳血管障害(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血など)

緊急手術を必要とする腹膜炎や出血性病変 重症内因性疾患(肝不全・重症膵炎・腎不全など)
交通事故、災害、転落、墜落による外傷(多発外傷・重症頭部外傷など)
急性中毒、熱傷など

救急科部長
西山 淳
救急科
[資格・所属学会等]
日本救急医学会 救急科専門医
日本麻酔科学会 麻酔科専門医、指導医
日本救急医学会九州地方会評議員
薩摩地域救急高度化協議会作業部会指導医
ほか 医学博士(鹿児島大学大学院)
西山 淳
救急科部長待遇
坂元 健一
救急科
[資格・所属学会等]
日本脳神経外科学会 専門医、指導医
鹿児島県集中治療学会世話人
鹿児島県災害医療コーディネーター
JPTECインストラクター
ほか 医学博士(山口大学大学院)
坂元 健一
三宅 健治
救急科・内科
[資格・所属学会等]
日本外科学会認定医
日本医師会認定産業医
日本体育協会スポーツドクター

救急に係る指定施設

救急科専門研修連携施設(鹿児島大学病院、鹿児島市立病院)
洋上救急業務支援協力医療機関
鹿児島市高規格救急車指示病院
県救急・災害医療情報システム参加登録病院
県消防・防災ヘリコプター急患搬送(医師搭乗)システム輪番病院
日本DMAT指定医療機関

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