総合案内はこちら
受付時間
平日午前 /  8:30~11:30
(診療時間9:00~)
午後 / 13:30~16:00
(診療時間14:00~)
土曜(第1第3) 午前 / 
 8:30~11:30
(診療時間9:00~)
休診日
第2第4第5土曜終日・第1第3土曜午後
日曜・祝日・年末年始
お問い合わせ
文字サイズ
標準
特大
総 合 案 内
診察受付時間 平日 8:30~11:30  (診察時間 9:00~)
13:30~16:00  (診察時間14:00~)
土曜(第1第3) 8:30~11:30  (診察時間 9:00~)
休診日 第2第4第5土曜終日・第1第3土曜午後
日曜・祝日・年末年始
外来診療予約センター
専用電話番号 099-203-9100  専用FAX番号 099-203-9101
ご予約受付時間(平日 9:00~17:00 土曜 9:00~12:00)
診療科によって休診になる場合もあります。休診のお知らせをご覧ください。
診療部門
受診される方

診療科紹介

病理診断科では、現在病理組織診断・術中迅速診断・細胞診・病理解剖を主たる業務として行っています。

所属医師

部長
白濱 浩
[資格・所属学会等]
日本病理学会病理専門医、研修指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医、指導医
死体解剖資格 認定医
医学博士(鹿児島大学)
白濱 浩
非常勤医師
田代 幸恵
[資格・所属学会等]
日本専門医機構病理専門医
日本病理学会病理専門医/研修指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医/指導医
死体解剖資格認定医
医学博士(鹿児島大学)
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科臨床教授
非常勤医師
東 美智代
[資格・所属学会等]
日本専門医機構病理専門医
日本病理学会病理専門医/研修指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医/指導医
死体解剖資格認定医
医学博士(鹿児島大学)
非常勤医師
北薗 育美
[資格・所属学会等]
日本病理学会病理専門医
日本病理学会認定分子病理専門医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
死体解剖資格認定医
日本検査医学会臨床検査管理医
医学博士(鹿児島大学)

病理課スタッフ

肥後  真(臨床検査技師、国際細胞検査士)
森永 尚子(臨床検査技師、国際細胞検査士)
有村 郷司(臨床検査技師、細胞検査士)
瀨川 千春(臨床検査技師、細胞検査士)
谷口 千奈(臨床検査技師)
西村ゆかり(医療クラーク)

認定施設

日本病理学会 認定病理制度登録施設
日本臨床細胞学会 認定施設

当院病理の歴史など

歴史

当院の病理部門の開設は昭和57年で病理診断の報告書は昭和63年より記録が残っており、(故)佐藤榮一鹿児島大学名誉教授のご指導のもと運営されて来ましたが、現在でも鹿児島大学医学部病理学教室の御指導のもと常勤病理医1名、非常勤医師、および5名のスタッフにて運営されております。

“病理”とは?

“病理”といってすぐに何をしているのか解る方はほとんどいないでしょうね。

病理医は患者さんを診察することもありませんし、病理の部屋から出るのはトイレの時ぐらいです。
しかも、認定病理医(病理を専門とする医者)は鹿児島に約30名、全国でも2000人強しかいないのですから。

学問での病理学には大きく二つの側面があります。

一つは大学や研究機関などで主として行われている研究の分野で、病気の原因は・どの様にして病気になるのか・どの様に変化するのかなどを調べます。
また、もう一つの側面は外科病理とも呼ばれ、手術などでとられた臓器を調べ、病名や進行度合などを調べます。

外科病理にはその他に、病理解剖があります。
これらのことを、主に顕微鏡標本を使って行っていくのが病理学の特徴です。
なお当院病理部では後者の外科病理を中心に行っております。

病理診断組織とは

たとえば、皆さんが胃の調子が悪くて胃カメラを受けますね。
その際、もしおかしなところが見つかると、マッチ棒の頭くらいの組織をとって検査します。
その組織を顕微鏡標本を見て、癌であるかないのかとか胃炎の程度はどれぐらいなのか等を診断します。
また、胃癌で手術を受けられた場合、その癌が進行癌であるのか早期癌であるのかなどの詳細な検査を行います。

術中迅速診断

病理診断は顕微鏡標本で行うのが普通ですが、標本を作るのにはどんなに急いでもまる一日ぐらい時間がかかります。
ところが、手術中に癌をちゃんととりきれているかどうかとか、緊急手術で正確な診断がついてないときなどに良悪性だけでもわからないと手術の方法が変わってしまうときなど標本が出来上がるのを待っていられない場合があります。
そこで、短時間にある程度の診断をつけるために行います。
簡易に作る標本(通常、標本作製の過程で検体を凍らせますのでfrozenと呼んでます)で診断しますので、正確な診断を下せないこともありますが・・・

細胞診

比較的簡単に診断をするための手段の一つです。
病理組織診断では組織を検査するので、身体の一部をとらなければなりません(通常、組織をとるためには出血するので観血的検査とも呼ばれます)。

患者さんの負担を少しでも軽くするために、たとえば痰や尿など簡単にとれるものに含まれている細胞を検査して診断します。
良悪性の判定には非常に有用ですが、病気の進行度合などはわからない場合が多いのが欠点です。

病理解剖

法律できめられた解剖には
・ 系統解剖 (大学で行われる学生の教育のための解剖)
・ 病理解剖 (後述)
・ 行政解剖 (伝染病予防など行政処置が必要と推定される場合)
・ 司法解剖 (犯罪行為の立証のため)
の4種類あります。

病理解剖とは病気でなくなられた方の御遺体を詳しく調べ、生前の診断・治療は適切であったか、直接の死因は何だったのかなどを詳しく調べ、今後の医療に役立てていくためのものです。
病理解剖を行うためには御遺族の承諾が必要です。
今後の医学・医療の発展のためにも御協力をお願いいたします。

免疫染色の受託

 現在の病理診断では免疫染色は必須のものとなってきております。
 現在は機械化が進み比較的容易に実施できるようになっておりますが、今尚専門的知識が必要な分野です。また日々新しい抗体(検査項目)が追加され、コストの問題もあり各病院や検査センターで実施するにはハードルが高い検査となっています。
 当院は公益法人でもあるため院外(近隣病院病理部門や検査センター)からの受託を行っています。

診療科紹介

 当院の緩和医療科は、緩和ケア認定看護師や薬剤師、社会福祉士、管理栄養士、理学療法士など多職種で、緩和ケアチームとして患者さま・家族の様々な課題に取り組んでいます。現代は、国民の2人に1人ががんに罹患する時代であり、がんを治すだけでなく、がんという病気と共にどうやったら安心して生活し働けるかを考える時代になっています。

 当院ではがん治療の有無に関わらず誰でも無料で相談できるがん相談支援センターもあります。より安心して生活するために、一人で、あるいは家族だけで悩みを抱えるのではなく、ぜひお気軽にご相談ください。
 がん患者さまの身体や心の痛みの治療を外来へ通院していただきながら行います。
 入院中に緩和医療科の診察を受けていた患者さまも、退院後は引き続き緩和ケア外来での診療を行います。
 身体や心の痛みで緩和ケア外来受診をご希望される場合は、主治医または看護師に遠慮なくご相談ください。

主な対象疾患と治療法

がん

専門外来について

がんに伴う症状緩和の相談ではなく、気持ちのつらさや療養に係わる心配など医師の立場からご相談にのります。また必要に応じ院内外の専門の職種へ紹介し、安心してがんの療養ができるようなお手伝いをいたします。

所属医師

部長
大瀬 克広
緩和医療
麻酔
[資格・所属学会等]
日本緩和医療学会認定医
日本麻酔科学会麻酔科専門医 指導医
日本医師会認定産業医
日本体育協会公認スポーツドクター
緩和ケア研修修了医、 医学博士(鹿児島大学)
人間学修士(武蔵野大学)
大瀬 克広
原口 哲子
[資格・所属学会等]
日本麻酔科学会麻酔科専門医、指導医
日本緩和医療学会専門医、麻酔科標榜医
緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会修了医

外来担当表

診療科紹介

手術の安全性、スピードが一昔前に比べると格段に進歩したとは言え、手術を受けることは誰しも怖いものです。麻酔医の仕事はそんな患者さんの不安を取り除き、手術中の患者さんの安全を守ることです。そのために麻酔医は手術の間始終患者さんに付き添います。必要があれば、手術後の人工呼吸器管理も行います。当院は心臓外科を除くほぼすべての診療科を標榜しており、2019年度は4490例の手術が行われました。その内全身麻酔、硬膜外麻酔、脊椎麻酔の症例は2634例で全例麻酔科が担当しました。緊急手術も多く、当院麻酔科は鹿児島県の救急医療の一翼を担っていると自負しております。麻酔科専従の医師は5名ですが、救急科、緩和医療科の医師も含め総勢8名で麻酔業務を行っています。8名全員が麻酔専門医以上(指導医4名、専門医4名)です。麻酔のエキスパートが集まった当院麻酔科は、必ずや患者さんの強い味方となってくれると思っております。

主な対象疾患と治療法

心臓外科を除く手術の麻酔管理

所属医師

部長
山下 順正
麻酔全般
[資格・所属学会等]
日本麻酔科学会麻酔科専門医
日本救急医学会救急科専門医
麻酔科標榜医
緩和ケア研修修了医
山下 順正
科長
西村 絵実
ペインクリニック
緩和医療
[資格・所属学会等]
日本専門医機構認定麻酔科専門医、指導医
日本ペインクリニック学会専門医
麻酔科標榜医、緩和ケア研修修了医
科長
今給黎 南香
麻酔全般
[資格・所属学会等]
日本麻酔科学会麻酔科専門医、指導医
心臓血管麻酔科学会専門医
日本周術期経食道心エコー(JB-POT)認定
麻酔科標榜医、医学博士(鹿児島大学)
緩和ケア研修修了医
科長
肥後 友紀
[資格・所属学会等]
上川路 智美
麻酔全般
[資格・所属学会等]
日本専門医機構認定麻酔科専門医
麻酔科標榜医
千堂 良造
歯科麻酔科
[資格・所属学会等]
日本歯科麻酔学会認定医
日本口腔顔面痛学会 口腔顔面痛認定医
日本口腔顔面痛学会 広報委員
歯科医師臨床研修指導歯科医
日本疼痛漢方研究会 会員

医療機関の先生、患者さまへ

我々麻酔科医が責任を持って麻酔を行います。

認定施設

日本麻酔科学会 麻酔科認定病院

放射線診断科

診療科紹介

画像診断

 当院では画像診断機器としてCT(320列:1機、64列:2機)・MRI(3T:1機、1.5T:1機)、RI・血管造影装置(Cone-beam CT)・乳房X線装置などを備えています。平成23年度よりPACS・フィルムレス運用にて画像診断を実施し令和2年新築移転時よりCT・MRIを新規更新し精度の高い画像診断遂行を目指しているところです。救急患者に対する緊急CTなどの読影もon call対応しています。また、院内で定期的に行われる整形外科・呼吸器・消化器・循環器・脳神経・泌尿器科系のカンファレンスに積極的に参加して画像診断・日常診療の質の向上に務めています。

画像下治療(IVR:Interventional Radiology)

画像診断情報を元にしてカテーテルや専用針などを用いて低侵襲的な治療を行うIVRの手技を下記のような領域で必要に応じて実施しています。

  • ■原発性肝癌や転移性肝癌に対する肝動脈(化学)塞栓療法TA(C)Eや膀胱癌などへの動注化学療法
  • ■外傷に伴う肝臓・脾臓・腎臓などの臓器損傷や腫瘍性病変からの出血に対するカテーテルを用いた動脈塞栓術
  • ■US/CTガイド下生検・膿瘍ドレナージ
  • ■各診療科と協力してIVCフィルター留置・消化管ステント・四肢などの閉塞性動脈硬化症や血管奇形に対する血管内治療

所属医師

部長
鉾立 博文
[資格・所属学会等]
日本医学放射線学会放射線診断専門医
日本IVR学会専門医・代議員
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
検診マンモグラフィ読影認定医
緩和ケア研修修了医
医学博士(鹿児島大学)
鉾立 博文
原澤 朋宏
[資格・所属学会等]
長野 大悟
[資格・所属学会等]
非常勤医師
大久保 幸一
[資格・所属学会等]
日本医学放射線学会放射線診断専門医
非常勤医師
神﨑 史子
[資格・所属学会等]
日本医学放射線学会放射線診断専門医
非常勤医師
中野 翼
[資格・所属学会等]
日本医学放射線学会放射線科専門医

外来担当表

放射線治療科

診療科紹介

 日常診療において特殊診療科である放射線科をがん患者さんが直接受診することは特別に意識の高い方を除けば稀で、放射線治療患者数及び内容は横断的及び集学的治療に深いご理解のある内科系及び外科系先生方から放射線科へのご紹介をいただくことで成立しております。
 旧病院のコバルト60照射装置の時代から当新病院の放射線治療実績は30年を超え、放射線治療専門医1名に加えて、放射線治療認定技師3名及び放射線治療認定看護師1名を擁する放射線腫瘍学会認定施設及び鹿児島県がん診療連携拠点病院です。
 長年の懸案であったリニアック照射装置の更新は最新型の「エレクタ インフィニティ」で現実のものとなり、4次元画像誘導照射 (4D-IGRT; Image-guided Radiation Therapy)や容積対応回転法(VMAT; Volumetric Modulated Arc Therapy)を用いた強度変調照射(IMRT; Intensity Modulated Radiation Therapy)が多くの患者さんに適用されることと存じます。
微力ながら鹿児島のがん患者さんのお役に立てるべく、初心を忘れず謙虚に日々の診療に当たりたいと考えております。

主な対象疾患と治療法

肺・前立腺・乳房・膵臓・肝臓癌、悪性リンパ腫、子宮・食道・咽喉頭癌、ケロイド 等。 化学放射線療法(ケモラジ)、定位照射 (SRT;Stereotactic Radiation Therapy)、4次元画像誘導照射 (4D-IGRT; Image-guided Radiation Therapy)、強度変調照射(IMRT; Intensity Modulated Radiation Therapy)等。

所属医師

部長
中禮 久彦
[資格・所属学会等]
日本医学放射線学会放射線治療専門医
日本放射線腫瘍学会認定施設医
日本医学放射線学会研修指導医
緩和ケア研修修了医
医学博士(鹿児島大学)
中禮 久彦

外来担当表

放射線診断科・放射線治療科 認定施設

日本医学放射線学会 専門医修練機関
日本放射線腫瘍学会 認定施設
日本IVR学会 専門医修練施設

診療科紹介

県内でも有数の入院施設を有する皮膚科として、湿疹、アレルギー疾患、細菌・真菌感染症などのcommon diseaseから、膠原病や自己免疫性疾患、腫瘍性疾患まで、皮膚疾患全般を診療しております。

皮膚は内臓の鏡ともいわれ、内臓の病気を反映する皮膚病にも遭遇します。がんの皮膚転移、糖尿病、心疾患、肝臓病、妊娠、腎臓病など各種内臓疾患に伴う皮膚疾患がこれに該当します。また全身的免疫異常を伴う膠原病、水疱病や原因不明の乾癬も全身病としての皮膚疾患が考えられます。このように日常的に全身的疾患背景に留意しながら、診療に当たっているのも皮膚科の特徴です。
特に診断困難例には正確な最終診断を得るために皮膚病理専門医と共に病理組織学的、免疫組織化学的検討をルーチンに行っています。

主な対象疾患と治療法

掻痒性皮膚疾患、水疱症、乾癬、脱毛症、感染性皮膚疾患、良・悪性皮膚腫瘍など。
蜂窩織炎、帯状疱疹は抗生剤や抗ウイルス剤を使用します。
天疱瘡は診断から治療まで当院で行います。
鹿児島大学病院と連携し、診療します。

所属医師

医長
有村 亜希子
皮膚科全般
[資格・所属学会等]
日本皮膚科学会皮膚科専門医
緩和ケア研修修了医
有村 亜希子
非常勤医師
瀬戸山 充
皮膚病理学
掻痒性皮膚疾患
皮膚良性・悪性腫瘍
[資格・所属学会等]
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
宮崎大学名誉教授(前皮膚科主任教授)
瀬戸山 充

専門外来

潰瘍性皮膚疾患・皮膚腫瘍専門外来 毎週火曜午前 瀬戸山充医師

外来担当表

診療科紹介

形成外科とは先天性および後天性の身体外表の醜状(形、色の異常)を対象とし、これを外科手技により機能はもとより形態(美容)解剖学的に正常(美形)にすることを手技とし、その目的は個人を社会に適応させるものである(鬼塚、1964) と定義されています。  
形成外科は、体表を治す外科であり、他の外科には無い特徴があります。そして、日常に戻れるようにしてあげることを最大の目的としております。

当科の主な内容は、
1.Hand and Microsurgery (手とマイクロサージャリー)
2.Oculoplastic Surgery(眼形成)
3.Breast Surgery(乳房再建)
4.Vascular anormalies(血管腫・血管奇形)
5.Cleft Lip and Palate(口唇口蓋裂)
6.Maxillofacial Surgery(顎顔面外科)
7.Oncoplastic Skin Surgery(皮膚腫瘍外科)
8.Lymphedema surgery(リンパ浮腫に対する外科手術)

1は整形外科の手外科医とともに専門外来を行っています。3は、乳癌術後の乳房再建が保険適応となり今後症例が増加する分野です。 Aesthetic and Functional Surgery(整容機能外科)をモットーに日々治療を行っております。

主な手術内容対象疾患

手外科とマイクロサージャリー
整形外科の手外科専門医とともにチームで手術。週1回ハンドセラピストとともにカンファレンスを開催。

眼形成
眼瞼下垂、眼窩骨折、内外反症、眼瞼悪性腫瘍・良性腫瘍、霰粒腫

乳房再建
主に自家組織、インプラントによる乳房再建、乳輪乳頭再建を患者さまのニーズに合わせて実施。

血管腫・血管奇形
放射線科と協力し血管造影下に硬化療法、塞栓療法、外科的治療、内服療法、レーザー療法を組みあわせ実施。

口唇口蓋裂
術前顎矯正、口唇鼻形成術、口蓋形成術、顎裂部骨移植、骨切り術、言語療法等総合的な治療を行っています。

顎顔面外科
頬骨骨折、眼窩骨折、下顎骨骨折などに対し、手術による機能面と整容面の改善の治療を行っています。

皮膚腫瘍外科
良性腫瘍、皮膚悪性腫瘍、悪性軟部腫瘍まで幅広く対応。

褥瘡・難治性潰瘍
WOCナース(皮膚・排泄ケア認定看護師)とのチーム医療のもと、主にデブリドマンと皮弁形成による創部閉鎖を実施。

熱傷
デブリドマンと全層・分層による植皮と術後のリハビリを含め、整容面と機能的改善を目標に行っています。

リンパ浮腫
リンパ管と静脈を顕微鏡下にて吻合することにより、外科的にリンパ浮腫の改善を図っています。

専門外来(第1・3土曜)

所属医師

科長
外薗 寿典
[資格・所属学会等]
日本形成外科学会領域指導医
日本形成外科学会形成外科専門医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科分野指導医
日本創傷外科学会専門医
日本熱傷学会熱傷専門医
鹿児島医療技術専門学校非常勤講師
出身:埼玉県
濵田 泰志
[資格・所属学会等]
日本形成外科学会形成外科専門医
【所属学会】日本形成外科学会
福田 貴巳佳
[資格・所属学会等]
【所属学会】日本形成外科学会
比嘉 理圭
[資格・所属学会等]

外来担当表

認定施設

日本形成外科学会認定医研修施設
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会インプラント実施施設
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会エキスパンダー実施施設

診療科紹介

脊椎脊髄外科、関節外科、スポーツ整形外科、救急外傷外科、手の外科を中心に診療を行っています。

主な対象疾患と治療法

脊椎脊髄外科では脱臼骨折・破裂骨折・脊髄損傷らの疾患を扱っています。
関節外科では変形性関節症、先天性股関節脱臼、変形性股関節症、変形性膝関節症などを扱っています。
手外科では手部・手指をはじめ前腕や肘関節周辺の脱臼・骨折・靭帯損傷・腱断裂などの外傷性疾患や、変形性手指関節症・母指CM関節症などの変性疾患・手指のしびれ・機能障害を引き起こす神経絞扼性疾患に対する治療を中心に行っています。

専門外来

  • 脊椎内視鏡センター
  • 人工関節センター
  • 手外科マイクロサージャリーセンター
診療部長
宮口 文宏
整形外科
[資格・所属学会等]
日本整形外科学会整形外科専門医
日本脊椎脊髄病学会指導医
日本整形外科学会脊椎内視鏡下手術技術認定医(1種、2種、3種・後方手技)
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
緩和ケア研修修了医
宮口 文宏
部長待遇
川畑 直也
整形外科
[資格・所属学会等]
日本整形外科学会整形外科専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄病学会指導医
医学博士(鹿児島大学)
鹿児島大学医学部臨床講師
緩和ケア研修修了医
小山 真平
整形外科
[資格・所属学会等]
日本医師会認定健康スポーツ医
堀家 陽一
[資格・所属学会等]
里中 洋介
[資格・所属学会等]
甲斐 勇樹
[資格・所属学会等]
北川 博之
[資格・所属学会等]
非常勤医師
堀川 良治
手外科
[資格・所属学会等]
日本整形外科学会整形外科専門医
日本手外科学会専門医
医学博士(鹿児島大学)

専門外来(第1・3土曜)

外来担当表

認定施設

日本整形外科学会 専門医研修施設
日本脊椎脊髄病学会 脊椎脊髄外科専門医基幹研修施設
BKP認定病院

当院 整形外科で手術を受けた患者さまへ(医学系研究に関する情報)

 今給黎総合病院整形外科では、臨床研究を実施しております。この研究は、通常の診療で過去の診療記録などをまとめる研究です。このような研究は文部科学省・厚生労働省の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の規定により、研究内容の情報を公開することが必要とされております。

詳細はこちらのページをご覧下さい。

診療科紹介

歯科口腔外科は、歯科と歯科口腔外科を標榜して日常診療を行っています。歯科は一般歯科を常勤歯科医師1名が担当し、口腔外科診療は常勤歯科医師3名、非常勤医師1名が担当しています。歯科衛生士4名、および受付1名の常勤スタッフが歯科と歯科口腔外科を兼務し、ご紹介いただいた患者様や当院の入院患者様の治療を行っています。

歯科口腔外科

主な対象疾患と治療法

  1. 埋伏智歯や過剰歯の抜歯手術、嚢胞摘出術などの小手術
  2. 顎変形症治療(専門外来:顎変形症センター)
  3. 口腔顔面領域の難治性疼痛に対する治療(専門外来:口腔顎顔面痛センター)
  4. 口腔粘膜疾患、口腔乾燥症などの難治性疾患の治療
  5. 口腔腫瘍に対する治療
  6. 歯の外傷や顎骨骨折、口腔粘膜損傷などの外傷治療
  7. 顎関節症、はぎしり治療
  8. 歯性感染症を原因とする急性化膿性炎症の治療
  9. スポーツ用マウスガード(マウスピース)の作製などを行うスポーツ歯科
  10. デンタルインプラント治療
  11. 睡眠時無呼吸症候群に対するオーラルアプライアンスの作製
  12. 骨吸収抑制薬関連顎骨壊死に対する治療
  13. 有病者の歯科治療

歯科

主な対象疾患と治療法

主に入院中の患者様や、他科からの紹介患者様の歯科治療や口腔ケアを外来で行っています。また、入院患者様で外来受診できない方には、随時、病室へ往診しています。

1)入院患者様の口腔ケア
高齢者や寝たきりの患者様は、ご自身で口腔ケアをできないことが多く、口腔内汚染が進んだり、飲み込む力が低下したりするなどで誤嚥性肺炎を発症するリスクが高くなります。予防には口腔ケアが有効であり、口腔ケアチームを立ち上げ、定期的に勉強会や研修会を開催したり、口腔ケアの病棟ラウンドを行ったりして、入院患者様の口腔ケアの質の向上を図り、誤嚥性肺炎予防に寄与できるように努めています。

2)がん治療を受ける患者様の口腔機能管理
本院は地域がん診療連携拠点病院であり、様々ながん治療を受ける患者様が多くいらっしゃいます。がん治療の中でも抗がん剤治療や放射線治療では、副作用で口腔粘膜炎や歯性感染症の急性化を引き起こす場合があり、食事などに支障をきたすこともあります。口腔粘膜炎は、がん治療前から歯科で専門的な口腔ケアを行い、口腔内を清潔に保つことで軽症化を図ることができると言われており、がん治療を受ける患者様が口腔トラブルに悩まされることなく、がん治療を完遂できるようサポートしています。

3)周術期口腔機能管理
本院は年間2000件以上の全身麻酔下手術を行う急性期病院でもあり、予定手術を受ける患者様を対象に術前からの口腔機能管理を行っております。目的としては、全身麻酔挿管時の歯の損傷防止(ぐらつく歯の抜歯や固定)や口腔ケアによる術後の誤嚥性肺炎・人工呼吸器関連肺炎予防、手術創の感染防止、食事に支障がないように歯や歯茎、入れ歯の状態を整える等が挙げられます。この取り組みにより、術中や入院中の口腔トラブルを防止し、口腔機能の回復を図り、安心して入院生活を送れるようサポートを行っています。

専門外来について

所属医師

口腔外科医長
古賀 喬充
歯科・口腔外科
[資格・所属学会等]
日本口腔外科学会 口腔外科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医(歯科口腔外科)
歯学博士(長崎大学)
歯科医師臨床研修指導歯科医
緩和ケア研修修了医
長崎大学非常勤講師
古賀 喬充
歯科/口腔外科
杉原 考輝
歯科・口腔外科
[資格・所属学会等]
日本口腔外科学会会員
日本口腔ケア学会会員
緩和ケア研修修了医
杉原 考輝
千堂 良造
歯科麻酔科
[資格・所属学会等]
日本歯科麻酔学会認定医
日本口腔顔面痛学会 口腔顔面痛認定医
日本口腔顔面痛学会 広報委員
歯科医師臨床研修指導歯科医
日本疼痛漢方研究会 会員
本間 遼
[資格・所属学会等]
藤井 竜太
[資格・所属学会等]
がん患者歯科医療連携登録医
非常勤医師
吉田 雅司
歯科・口腔外科
[資格・所属学会等]
日本口腔外科学会 専門医、指導医
日本顎顔面インプラント学会 指導医
日本スポーツ歯科医学会 理事、評議員
日本自己血輸血学会 理事、評議員
日本体育協会認定スポーツデンティスト
鹿児島大学非常勤講師
長崎大学非常勤講師
ヤンゴン歯科大学客員教授、他

外来担当表(口腔外科)

医療機関の先生、患者さまへ

  1. 歯科口腔外科臨床でお困りのことがありましたら、患者さんに診療情報提供書を持参させてご紹介ください。
  2. 早急な診療が必要と判断された場合は貴院から直接お電話ください。その場合、当日でも診察いたします。
  3. 当科での診断・治療の終了後は、適切な時期に一般歯科治療や口腔機能管理が再開できるように、紹介して頂いた医療機関へ逆紹介しております。
  4. 咬合の回復・再構築が必要となる場合や、齲蝕や歯周病のように一般歯科診療所での治療が適切と判断される場合には紹介医あるいは登録医の先生へ治療をお願いしております。当院からの紹介状を持参していただきますので、ご対応をよろしくお願いいたします。
  5. 一般歯科治療は原則として当院に入院中の方や当院でがん治療中を行っている方を対象としております。退院後に継続した治療を必要とする場合は、かかりつけ歯科の先生に逆紹介して歯科治療をお願いしております。
  6. 全身麻酔手術やがん化学療法などに際し、合併症の予防のために有効とされる周術期等口腔機能管理に取り組んでおります。時間的猶予がある場合には当科でリスク評価を行なったのちに歯科診療所の先生に逆紹介して対応していただいております。

全身的疾患や感染症などを合併する患者さんの歯科治療に不安や問題をお持ちの歯科診療所の先生方には、医療情報を十分把握して、安全な歯科治療を受けるための相談や協力をさせていただきます。

認定施設

日本口腔外科学会 専門医制度研修施設
指定自立支援医療(育成医療)機関
日本口腔ケア学会 口腔ケア認定施設

診療科紹介

 頭頸部・耳鼻咽喉科は、現在常勤医4名、非常勤医2名(6名すべて日本耳鼻咽喉科専門医)にて耳、鼻、のど、頸部の疾患に対する診断と治療を行っております。
 代表的な疾患として、中耳炎、副鼻腔炎、咽頭扁桃喉頭炎などの感染症から、花粉症をはじめとするアレルギー疾患、めまい・難聴・顔面神経麻痺などの神経疾患、さらに、頭頸部の良悪性腫瘍に対する手術治療および放射線、化学療法まで、幅広い疾患に対して診療を行っております。

主な手術対象疾患

耳科・聴覚

 慢性中耳炎・真珠腫性中耳炎・慢性滲出性中耳炎に対し、顕微鏡下に鼓室・鼓膜形成術や鼓膜チューブ留置術を行っております。そのほか、予後不良な顔面神経麻痺に対して顔面神経管開放術も行っております。

鼻科・嗅覚・アレルギー

 慢性副鼻腔炎・好酸球性副鼻腔炎・副鼻腔真菌症・難治性鼻出血・鼻副鼻腔腫瘍・アレルギー性鼻炎などの疾患に対して、内視鏡下にナビゲーションシステムを併用し、より安全に低侵襲な手術を行っております。

口腔・咽頭・味覚

 扁桃炎を繰り返す習慣性扁桃炎や扁桃病巣疾患(IgA腎症、掌蹠嚢胞症 等)、いびき無呼吸の原因となる扁桃肥大に対し、扁桃摘出術、アデノイド切除術、いびきに対する軟口蓋形成術を行っています。

喉頭・気管・食道

 声帯ポリープ・喉頭腫瘍に対して、顕微鏡下喉頭微細手術を行っております。

音声・言語・嚥下

 声帯麻痺に対する音声改善手術、誤嚥防止手術を行っています。

頭頸部外科・頭頚部腫瘍

 頭頸部腫瘍(唾液腺腫瘍や甲状腺腫瘍、正中頸のう胞、側頸のう胞)および頭頸部癌に対して手術治療、化学療法、放射線治療を多職種によるチーム医療で行っております。

所属医師

部長
積山 幸祐
[資格・所属学会等]
日本耳鼻咽喉科学会専門医、指導医
日本アレルギー学会専門医(耳鼻咽喉科)
日本気管食道科学会専門医(咽喉系)
日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医
難病指定医(耳鼻咽喉科)
麻酔科標榜医補聴器適合判定医師研修会修了
鹿児島大学医学部臨床教授
医学博士(鹿児島大学)
積山 幸祐
顧問
花牟禮 豊
[資格・所属学会等]
日本耳鼻咽喉科学会認定専門医、指導医
日本頭頸部外科学会頭頸部がん専門医、指導医
日本気管食道科学会認定気管食道科専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
補聴器適合判定医師研修会修了
日本嚥下医学会認定嚥下相談医
難病指定医(耳鼻咽喉科)
医学博士(鹿児島大学)
花牟禮 豊
峠 早紀子
[資格・所属学会等]
福田 勝則
[資格・所属学会等]
日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医
難病指定医(耳鼻咽喉科)
医学博士(鹿児島大学)
名誉院長/非常勤医師
昇 卓夫
[資格・所属学会等]
日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医
日本気管食道科学会 認定医
耳鼻咽喉科専門研修指導医
補聴器相談医
日本嚥下医学会認定嚥下相談医
医学博士(鹿児島大学)
非常勤医師
今村 洋子
[資格・所属学会等]
日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医
補聴器相談医
医学博士(鹿児島大学)
非常勤医師
鎌田 知子
[資格・所属学会等]
日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医
難病指定医(耳鼻咽喉科)
補聴器相談医

外来担当医表

認定施設

日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
日本気管食道科学会専門医研修施設

「日本における頭頸部悪性腫瘍登録事業の実施」についてのお知らせ

頭頸部悪性腫瘍(癌・肉腫)のために当院で治療を受けた患者さまへ

詳細はこちらをご覧下さい

診療科紹介

 脳神経外科は当院の総合病院化に伴って平成元年に開設されました。平成から令和へと30年を越える歴史を刻み、微力ながら脳血管障害の外科的治療・頭部外傷治療を中心に地域医療に貢献してきました。初代部長の小田博重先生に続いて二代目部長西澤輝彦先生が平成3年10月に赴任されました。鹿児島で最も早くからカテーテルを用いた脳神経血管内治療を手がけ、脳動脈瘤の瘤内塞栓術や頸動脈狭窄症に対するステント留置術、頭蓋内脳血管の拡張術など虚血性脳疾患に対する血行再建術などを鹿児島の主導的施設として積極的に取り組んで来られました。平成31年3月に定年退職され、4月から三代目部長として宮之原が赴任しております。
 当院は年間3000台以上の救急車を受け入れる救急病院でありその中で外傷系疾患、特に複数の領域に亘る高エネルギー外傷や多発外傷などの重症の患者さんが多いのも特徴です。多発外傷は複数科による迅速なチーム医療が必要で整形外科、形成外科、胸部外科、麻酔科などと良好な関係のもと治療に当たっています。

主な対象疾患と治療法

〇脳腫瘍(開頭腫瘍摘出術)
〇脳血管障害:
 くも膜下出血・未破裂脳動脈瘤(クリッピング術、コイル塞栓術)
 脳出血(開頭血腫除去術) 脳梗塞(脳血栓回収療法)
 頚部内頚動脈狭窄症(ステント留置術)
〇頭部外傷:
 脳挫傷・急性硬膜外/下血腫(開頭血腫除去術)
 慢性硬膜下血腫(穿孔洗浄術)
〇正常圧水頭症(VP/LPシャント術)

所属医師

部長
宮之原 修
[資格・所属学会等]
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
日本高気圧環境・潜水医学会高気圧医学専門医
日本褥瘡学会 在宅褥瘡管理者
医学博士(鹿児島大学)
科長
松邨 宏之
[資格・所属学会等]
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
医学博士(鹿児島大学)
非常勤医師
寺田 耕作
[資格・所属学会等]
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本頭痛学会専門医
医学博士

専門外来(第1・3土曜)

外来担当表

> >