乳がん検診について || 鹿児島の総合病院 公益財団法人昭和会 今給黎総合病院・昭和会クリニック

乳がん検診について

あなたの大事なおっぱいを守るために
あなたの愛する人が悲しまないために
そしてあなた自身が悲しまないために

乳がんの早期発見には年に一回のマンモグラフィ検診と月一回の自己検診が重要です

  • マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定
  • マンモグラィ施設画像評価認定施設
  • 検診マンモグラフィ読影認定医師
  • 検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師

マンモグラフィ検診・精密検査は今給黎総合病院の外科にお尋ねください

乳がん検査について

スタッフ

乳房撮影専用装置(マンモグラフィ装置)を導入し、乳がん検診施設および乳癌検診精密検査実施協力医療機関に指定されています。
当院ではマンモグラフィ検診・画像診断(超音波・CT・MRI)・手術・病理診断・治療までを一貫して行うことが可能です。

女性の診療放射線技師がマンモグラフィ撮影を行います。


乳がん検査の流れ

乳がんQ&A

Q. 乳がんって増えてるの?
A. 現在、23人に1人の女性が乳がんになるといわれており、女性のがん罹患率のトップです。乳がんに罹る女性は年々増加しています。

がん罹患率グラフ

Q. どんな人がなる病気なの?
A. 乳がんはおっぱいをもっている全ての人が罹る可能性のある病気です。
乳がんになりやすい因子は
  • 年齢が40歳以上
  • 未婚の人
  • 高齢出産の人(出産経験がない人)
  • 初潮が早く、閉経が遅い人
  • 肥満の人
  • 良性の乳腺疾患になったことがある人(乳腺症・線維腺腫など)
  • 家族に乳がんになった人がいる
  • 乳がんになったことがある
などが挙げれられますが、危険因子に当てはまらなくても乳がんになる確率はゼロではありません。
Q. 乳がんの症状は?
A. 残念ながら初期の乳がんは無症状で、しこりとして触れることもほとんどありません。
次のような症状があれば自分で判断せずに受診してください。
  • 乳房にしこり、ひきつれ、くぼみがある。
  • 乳頭から分泌液が出る。
  • わきの下にグリグリがある。
Q. 乳がんは怖いの?
A. 乳がんは予防することはできませんが、出来るだけ早く見つけ、早くに治療を行えば完治する確率が高いので、決して怖い病気ではありません。

マンモグラフィ装置で早期乳がんを発見

マンモグラフィ装置

乳房はやわらかい組織でできているので、マンモグラフィ装置という乳房専用の撮影装置で検査をおこないます。
検査室に入室してからの検査時間は約10分くらいです。

初期の乳がんは無症状なので自分ではほとんど気づきません。
マンモグラフィ装置は早期の乳がんのサインである石灰化や腫瘍、手にふれないしこりを描出することができます。


鹿児島初、吸引式針生検装置マンモトームを導入

マンモトーム

超音波やマンモグラフィ検査で見つかったより小さな病変に針を挿入して組織を採取し確実な診断を行うための装置です。
今まで乳房の一部を切り取らなければわからなかった検査が5ミリ以下の傷跡で乳房の変形もなく、より確かな診断を得ることができます。

また、エコーガイド下もしくはベットに寝て検査を行いますので患者さまの負担も最小限で、痛みも少なく、安全かつ安心して検査を受けていただくことが可能です。

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