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ホーム > 診療部門のご案内 > 呼吸器内科 [昭和会クリニック]

呼吸器内科 [昭和会クリニック]

診療外来:昭和会クリニック

日本呼吸器学会 専門医制度関連施設

日本内科学会 認定医教育関連病院

年次報告はこちら
所属医師
名前 写真 資格等 専門分野

部長

岩川 純

 

呼吸器内科学会認定医・専門医・指導医

日本呼吸器学会呼吸器内科専門医

Infection control doctor

抗酸菌感染症専門医 低線量CT検診専門医

日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

医学博士(鹿児島大学) 

呼吸器内科
医長

新村 昌弘

  日本内科学会 認定医
日本呼吸器学会専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
緩和ケア研修会修了医
呼吸器内科

亀之原 佑介


日本内か学会 認定内科医

日本化学療法学会 抗菌化学療法認定医

緩和ケア研修会終了医 

呼吸器内科

里村 緑

日本内科学会 認定内科医

緩和ケア研修会修了医 
呼吸器内科
当科は4人体制です。呼吸器外科、放射線科、病理診断科とも協力しより良い呼吸器疾患の診療にあたってまいります。また、他科とも連携して患者さまに対して全人的に診療に当たるように努めてまいります。当科は平成20年度から日本呼吸器病学会の関連施設となりました。より充実した診療を目指し努力してまいります
外来担当表

外来担当表はこちら


平成24年12月より呼吸器内科外来は予約制となりました。
月曜日から金曜日は外来担当を決めて診療しております。
土曜日については、救急患者のみの対応とさせて頂いております。

詳しくは ●患者さまへ ●関連施設の皆様へ をご覧下さい。 

 

変更がある場合もあります。
「休診・変更のお知らせ」の情報も合わせてご確認ください。 

ただし、 当日の情報はお電話にてお問い合わせ下さい。

呼吸器内科外来 昭和会クリニック : 099-226-2212

当科の主な診療内容 
肺癌・胸部悪性疾患
 当科で診療を行う胸部悪性疾患の殆どは肺癌でありますが、胸腺癌、浸潤性胸腺腫、悪性中皮腫も診療しています。毎週水曜日に呼吸器外科、放射線科、病理診断科とのカンファレンスを行い、最も適切な診断・治療方法について協議しています。胸部X線やCTなどの画像診断、気管支鏡検査などにより診断を確定し、患者様には通常病名を告知し、患者・家族の希望や意向を考慮し治療方針を決定しています。
 内科領域では化学療法(抗癌剤による治療)が中心となりますが、同時に鎮痛などの緩和治療も併行して行っています。外来化学療法も積極的に行い、患者様の負担を軽減するように努めています。
肺炎、呼吸器感染症 

 肺炎については、日本呼吸器学会や感染症学会の市中肺炎ガイドライン、医療・介護関連肺炎ガイドライン、院内肺炎ガイドラインを準拠して、診断・治療を行っております。肺炎球菌ワクチン接種も、適応患者には積極的に行っております。

 肺結核症については、当院には結核病床がないため、外来での診療が主となります。肺結核症が疑われる入院患者には、院内感染防止の観点から、個室や当院で1床しかない陰圧個室に排菌が否定されるまで入室してもらっております。

 肺非結核性抗酸菌症は、中年以降の女性の患者が多くなっており、治療を行っても治癒が困難な例が多く、また、治療の副作用もあり、治療に難渋することが少なくありません。治癒の方向に持っていければよいのですが、少なくとも症状緩和・病状改善を目標に、外来を主として治療を行っております。

 肺真菌症患者は多くはありませんが、陳旧性肺結核や肺気腫、肺癌などの肺基礎疾患に合併症として発症する場合があり、診断および治療を慎重に行っております。

気管支喘息 

 鹿児島県は、人口あたりの喘息死が最下位は脱しましたが未だ全国と比較して悪く、当科でも喘息死ゼロを目指して鹿児島気管支喘息研究会の協力病院(拠点病院)として活動しています。吸入ステロイドを中心とした治療でコントロール不良な喘息患者が減少し、実際、当院で喘息患者の救急外来受診・緊急入院の数が減っているようです。

間質性肺炎、びまん性肺疾患

 原因が明らかでない特発性肺線維症や特発性間質性肺炎、続発性の膠原病関連間質性肺炎や過敏性肺臓炎、薬剤性肺炎などが頻度として多いです。精査として詳細な病歴聴取や血液検査、画像検査、気管支鏡検査を行いますが、診断に苦慮する症例も少なくなく、外科的肺生検を行う場合もあります。さらに、治療においては、特発性では特効薬がなく、続発性でもステロイド剤および免疫抑制剤を併用しても難渋する症例が多いです。また、急性増悪例は、非常に予後不良であります。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性呼吸不全

喫煙歴や職業歴などの生活歴を含む病歴、肺機能所見、画像所見などから診断を行い、病状に適した治療を選択し、呼吸リハビリテーションや薬物治療、禁煙指導を行っています。慢性呼吸不全となれば、在宅酸素療法の導入や非侵襲的陽圧換気療法(鼻マスク式人工呼吸器)も使用しています。

禁煙専門外来

禁煙外来ではタバコをやめたい方の支援を致します。
禁煙補助剤を用いたニコチン置換療法や、新たな禁煙補助薬で、『禁煙』出来るように呼吸器内科の医師がお手伝い致します。
紹介状のある患者さまのみを対象とし、専門外来のため完全予約制と致します。

主治医の先生にご相談下さい。 

診療日

毎週 火曜日、金曜日 午前 

他の外来の患者様の診察もございますので、予約時間とは前後する場合がございます。ご了承下さい。

 

予約、お問い合わせは呼吸器内科外来におたずね下さい。

※ご予約、予約変更のお問い合わせ受付時間 平日 午後2時〜4時 

 電話 099-226-2211

問診・診療項目 
(1)禁煙状況・禁煙に伴う身体症状等をお尋ねし、診察いたします。
(2)禁煙への意欲・準備に関してお尋ねいたします。
(3)ニコチン依存症のチェックテストTDS(アンケート形式、10個からなる質問)をいたします
(4)ブリンクマン指数のチェック(喫煙年数×1日の喫煙本数)をいたします。 
保険で治療できる方
(※下記条件を全て満たす方)
全額自費治療の方
(1) 直ちに禁煙したいと考えていること
(2) ニコチン依存症チェックテスト(TDS) 5点以上
(3) 35歳以上の方についてはブリンクマン指数200以上
(4) 禁煙治療を受けることを文書で同意する
(5) 外来で治療を受ける方(入院は保険適用外です)

※ 治療は禁煙治療プログラムに沿って行います

(1) 直ちに禁煙を考えていない方
(2) ニコチン依存症ではない方
(3) 左記の条件以外の方
(4) 入院中の方

(5) 1年以内に保険診療で禁煙治療された方

肺がん登録事業について

 日本肺がん学会、呼吸器外科学会、日本呼吸器学会は協同して肺癌登録合同委員会を設け、肺癌の発生や予後にかかわる因子を明らかにし、よって肺癌の予防、診断、治療の向上に寄与することを目的として日本での肺癌症例の登録、解析業務を行っています。

 今年度は内科症例に対する調査を実施しており、当院 呼吸器内科も登録事業に参加しております。

 症例の登録について皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

診療実績

外来診療 

 

延べ患者数

新患患者数

平成26年

6,398

522

平成27年

5,548

553

平成28年

6,049

618


入院診療 
平成26年 平成27年 平成28年
肺癌・胸部悪性疾患 356 337 369
肺炎 43 51 44
びまん性肺疾患 25 28 24
気管支喘息 9 5 4
慢性閉塞性肺疾患 12 9 11
肺結核 5 13 4
その他 65 49 71
合計 515 492 527

〒892-8502 鹿児島市下竜尾町4番16号



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