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ホーム > 診療部門のご案内 > 呼吸器外科 [今給黎総合病院]

呼吸器外科 [今給黎総合病院]

診療外来:今給黎総合病院

日本呼吸器外科学会 専門医認定制度施設

日本胸部外科学会 認定医認定制度関連施設

日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡関連認定施設

呼吸器外科専門医合同委員会基幹施設

年次報告はこちら
所属医師
名前 写真 資格・所属学会等 専門分野

部長

米田 敏

日本呼吸器外科学会専門医・指導医

日本胸部外科学会認定医・正会員

日本外科学会認定医専門医・指導医
日本呼吸器外科専門医認定機構専門医
日本肺癌学会評議員
日本呼吸器外科学会評議員   他

医学博士(福岡大学) 

臨床研修指導医養成講習修了医 

呼吸器外科

科長

今給黎 尚幸

日本外科学会認定医・専門医・指導医
日本呼吸器外科学会専門医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医
日本がん治療認定医機構専門医

臨床研修指導医養成講習修了医

緩和ケア研修会修了医
日本呼吸器外科学会評議員   他

医学博士(福岡大学)

呼吸器外科

山本 耕三


緩和ケア研修会修了医 呼吸器外科
外来担当表

外来担当表はこちら


変更がある場合もあります。
「休診・変更のお知らせ」の情報も合わせてご確認ください。 

ただし、 当日の情報はお電話にてお問い合わせ下さい。

呼吸器外科外来 今給黎総合病院 : 099-226-2211

呼吸器外科疾患 
1) 肺癌 

現在当科において主に取り扱う疾患は肺癌で、原発性肺癌手術を年50~60例施行しています。

現在のところ早期のものに関してはより低侵襲な胸腔鏡補助下手術を心がけ、良好な術後経過を得、早期退院が可能となっています(術後7~10日)。


逆に縦隔リンパ節転移陽性例や隣接臓器へ直接浸潤した、いわゆる進行肺癌に対しても術前補助療法を行ったのち積極的に外科治療の可能性を探求する姿勢を持っており、症例群によっては、手術によって満足の行く結果を得ています。


切除が困難な症例に関しては当院呼吸器内科および放射線科と協力し非手術的治療を行っています。

また、肺癌のみならず食道癌など、他の腫瘍性疾患あるいは良性疾患で気道(気管・気管支)の狭窄をきたした患者さんの呼吸困難を改善するために、気道レーザーや気道ステントを用いたいわゆる気道インターベンションも積極的に行い、患者さんの生活の質の向上に努めています。

 

がん患者さんに対するI.C.(インフォームドコンセント)は十分に時間をとり、メンタル面のサポートは勿論の事、Evidenceに則った治療情報の提供と患者さん自身の治療選択の権利も重視していくことが大切と考えています。

2) 良性肺腫瘍・転移性肺腫瘍 
良性肺腫瘍に対しては胸腔鏡下手術を考慮し、条件の許す限りこの術式を適応としている。
このため術後の回復もきわめて早く、術後早期の退院(2~3日)が可能です。
3) 縦隔腫瘍(悪性・良性) 
縦隔腫瘍は比較的まれな疾患ですが、切除対象となるものは積極的に手術を行っています。 特に良性のものは胸腔鏡下摘出を行うように心掛けています。 しかし、胸腺腫では良性の発育を呈するものから極めて悪性の様相を呈してくるものが存在し、胸腔鏡手術の選択は慎重に行う必要があります。
4) 気腫性肺疾患 

自然気胸はほとんどすべて胸腔鏡手術の対象です。手術適応が決定されたら、入院の当日か翌日には手術を行い、術後1-2日目の退院が可能です。

また、肺気腫に対する肺容量減少手術(Lung Volume Reduction Surgery)も画像所見や肺機能などで十分に適応を検討し行っています。

禁煙専門外来
禁煙外来ではタバコをやめたい方の支援を致します。
禁煙補助剤を用いたニコチン置換療法や、新たな禁煙補助薬で、『禁煙』出来るように呼吸器外科の医師がお手伝い致します。
予約制の専門外来です。 紹介状をお持ちでない方も受診が可能です。
診療日

毎週 水曜日 午前 

 

予約制です。

※ご予約、予約変更のお問い合わせ受付時間 平日 午後2時〜4時 

 099-226-2211 呼吸器外科外来までお願いします。

問診・診療項目 

(1)禁煙状況・禁煙に伴う身体症状等をお尋ねし、診察いたします。
(2)禁煙への意欲・準備に関してお尋ねいたします。
(3)ニコチン依存症のチェックテストTDS(アンケート形式、10個からなる質問)をいたします
(4)ブリンクマン指数のチェック(喫煙年数×1日の喫煙本数)をいたします。 
保険で治療できる方
(※下記条件を全て満たす方)
全額自費治療の方
(1) 直ちに禁煙したいと考えていること
(2) ニコチン依存症チェックテスト(TDS) 5点以上
(3) ブリンクマン指数200以上
(4) 禁煙治療を受けることを文書で同意する
(5) 外来で治療を受ける方(入院は保険適用外です)

※ 治療は禁煙治療プログラムに沿って行います
(1) 直ちに禁煙を考えていない方
(2) ニコチン依存症ではない方
(3) 左記の条件以外の方
(4) 入院中の方
専門医制度と連携したデータベース事業(NCD)への参加について 

一般社団法人 National Clinical Database(NCD)の外科手術・治療情報データベース事業が2011年1月より開始されました。本事業は、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。当院も本登録事業に参加することになりましたので、みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

当院における登録対象は、外科・呼吸器外科の手術・治療となります。

 

詳細は、NCD説明資料 をご覧下さい。

NCD : http://www.ncd.or.jp/

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肺癌登録合同委員会 第7次事業:2010年肺癌手術症例の全国登録調査

  原発性肺癌は本邦における死因の第1位であり、日本国民の健康福祉の向上のために治療成績の向上が求められています。原発性肺癌の治療には外科治療、抗癌化学療法、分子標的療法、放射線療法がありますが、根治のためには外科治療が必須です。外科治療の成績の更なる向上のためには、大規模なデーターベースによる治療成績の把握により、外科治療の適応や術式の妥当性が検討される必要があります。

 

  日本肺癌学会、日本呼吸器学会、日本呼吸器外科学会、日本呼吸器内視鏡学会の4学会が合同で運営する肺癌登録合同委員会は、日本の肺癌診療の診療成績を把握するため、定期的に全国の施設に協力を求めて、大規模データーベースを構築してきました。 肺癌登録合同委員会は、今回、第7次事業として2010 年の原発性肺癌外科治療症例の後ろ向き登録を開始することになりました。登録症例の解析結果をもとに、最新の肺癌治療成績を把握し、今後の肺癌診療に活かしていく予定です。また当事業の症例データーベースは世界肺癌学会の国際データーベース事業とも協働して、国際対癌連合(Union international contre le cancerあるいはThe Union for International Cancer Control、略してUICC)によるTNM分類の改定にも貢献する予定です。

 

  当院は、2010年に今給黎総合病院で肺癌に対する外科治療を受けられた患者さまの診療情報を肺癌登録合同委員会 第7次事業に登録し、全国および国際共同研究に貢献する予定です。研究計画書は、事務局である大阪大学 呼吸器外科学のホームページにも掲載されていますので、必要な場合はご確認下さい。

 

  個人情報の管理は厳重にしておりますので、ご理解お願いします。

  ただし事業と研究への参加を拒否される場合はご連絡下さい。拒否の申し出のある患者さまの診療情報の登録が致しません。

  ご協力お願い致します。

 

2016年5月 

地域関連医各位
  • 対象疾患
    肺腫瘍(肺癌、転移性肺腫瘍、肺良性腫瘍 等)、気管・気管支腫瘍、縦隔腫瘍、胸膜腫瘍(胸膜中皮腫 等)、胸膜疾患(膿胸 等)、胸壁腫瘍、胸部外傷

  • 治療手技
    一般開胸手術、胸腔鏡下手術、気道ステント挿入
記事掲載

2014年12月20日 リビングかごしま 掲載


2009年1月30日 読売新聞 鹿児島県版朝刊(読売鹿児島広告社)

診療実績(2015年度)

手術症例 170例

内訳は肺癌55例、気管腫瘍1例、転移性肺腫瘍16例、縦隔腫瘍13例、胸膜中 皮腫2例、気胸24例、胸壁腫瘍3例、膿胸5例、良性肺腫瘍10例など。

年度別疾患症例数(2001~2015年度)

※下記のグラフをクリックするとPDFで開けます。

 

呼吸器外科手術件数

〒892-8502 鹿児島市下竜尾町4番16号



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