在宅診療科・在宅医療部

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所属医師
名前 写真 資格・所属学会等 専門分野

部長

林 茂昭 

日本神経学会専門医 指導医
日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定総合内科専門医

内科一般

神経内科

科長

甲斐 太

 

日本神経学会専門医 指導医
日本内科学会認定内科医
日本脳卒中学会 専門医
臨床研修指導医養成講習終了医
医学博士(鳥取大学)

内科一般

神経内科

診療科紹介

在宅診療科は昨年同様常勤医2名体制をとっております。通院が困難で自宅療養を希望されている方を対象に訪問診察を行っています。訪問診察には当科2名の医師が中心となり、他科医師の協力も頂き、また理学・作業療法士及び在宅医療部の保健師・看護師と連携を図りつつ訪問診察を行っています。

基本的に、2回/月の定期訪問診察を行っております。。

 

診療状況

平成27年12月31日において当院在宅医療部の訪問診療を受けられた方は22名となっています。
訪問診察の人数は減少傾向でありましたが、本年は最終的に3人増加しております。
平成27年の診療実績は下記のような状況であります。

年間訪問看護患者総数(平成27年)

年間訪問診察患者総数 47名(男性 27名 女性20名)

(訪問診察:22名 男性 10名 女性 12名)

患者年齢(平成27年)
年代
人数(人)
訪問診察
30-39
0 0
40-49
0 0
50-59
6 3
60-69
8 4
70-79
12 3
80-89
14 10
90-99
7 2
100以上
0 0
合計
47 22
グラフ
平成27年 月別訪問診察人数(H27/1/1~H27/12/31)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
人数 13 14 14 13 14 15 16 16 16 15 15 16
入院数 2 0 3 4 3 0 0 1 4 2 6 5
終了:死亡 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0
終了:その他 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0

(緩和医療科分は含めず)

主疾患名

疾患

(人)

疾患

(人)

神経系疾患

18

尿路器系疾患

0

悪性新生物

11

消化器系

1

循環器疾患

8

内分泌系・代謝疾患

2

呼吸器疾患 4 神経及び行動障害 2

損傷、中毒外因

1

感染症

0

平成27年度 月別訪問看護件数(緩和医療科分も含めて)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計(件)
訪問診察 21 27 23 19 28 29 32 31 26 28 28 30 328
(緩和診察) 0 3 3 4 0 0 4 8 8 5 1 3 39
訪問看護 113 106 101 103 88 124 119 100 86 95 89 107 1231
訪問リハビリ 3 4 5 4 3 5 3 5 3 3 4 3 45
合計(件) 143 137 129 126 119 158 154 136 115 126 121 140 1604
在宅医療部 訪問看護のご案内
退院後の生活に不安のある方などについて在宅療養のお手伝いをしています。
住み慣れた家、そしてご家族の中で安心して生活が送れるよう、訪問看護や様々な御相談をお受けしています。

在宅医療部

対象となる方

当院より、おおむね片道30分・10km以内で、寝たきりか寝たきりに準ずる状態で、通院が困難な方へ、訪問診察・訪問看護・訪問リハビリを行います。

訪問診察

医師が、月1~2回訪問診察を致します。

緊急往診はできませんので、ご了承ください。
ただし、病状により、各科医師に相談は可能です。

訪問看護

保健師・看護師が、医師の指示のもと(介護保険の場合ケアプランに従い)定期的に訪問致します。

  • 月曜日~金曜日9:00~16:30
  • 土曜日9:00~12:00

※原則的に日曜日・祝日はお休みしますが、病状が急変した場合は、いつでも病院にご連絡ください。

訪問頻度

病状や介護状況により、患者様・介護者・担当介護支援専門員(ケマネージャー)・訪問看護スタッフ等の話し合いで決めます。
1回の訪問時間は、30分~1時間30分程度です。

 

  • 1) 70歳以上及び65歳以上の寝たきりの方(老人保険適用
    医療費の1~2割の負担 + 交通費

  • 2) 老人保険適用外の方(1以外の方)
    健康保険の種類により2~3割の負担 + 交通費
介護保険

保健師・看護師による訪問看護や、理学療法士・作業療法士による訪問リハビリは、ほとんどの方が介護保険の適用です。

● 訪問看護の場合

 

訪問時間により金額が異なります。
1回の訪問につき

  • 30分343円
  • 60分550円
  • 90分845円

当院では、24時間の連絡体制をとっているため、上記の料金以外に訪問看護は290円の加算があります。
その他、特別な医療処置(チューブの留置等)のある方には月に1回250円の加算があります。
  • 緊急時加算290円(月1回)
  • 特別管理加算250円(月1回該当者のみ)

また、夜間や深夜の訪問になると、それぞれ料金の加算が発生します。
1回の訪問につき
  • 30分343円 → 夜間加算429円 → 深夜加算515円
  • 60分550円 → 688円 → 825円
  • 90分845円 → 1056円 → 1268円
夜間とは午後6時から午後10時まで、深夜とは午後10時から午前6時まで、早朝とは午前6時から午前8時までになっています。
支払い方法

毎月1回初回訪問時に、前月分の請求書をお届けします。
請求書を当院の会計窓口に持参し、1か月以内にお支払いください。

原則として、訪問時にお金のお預かりは致しません。

送迎サービス

外来受診や入院時に送迎が必要な場合は、ご相談ください。

訪問看護を中止する場合
  • 主治医が訪問看護の必要性を認めない場合。
  • 利用者の理由により中止したい場合。
  • 管轄地区外へ転居された場合。
  • 3か月を越えるミドルステイ、施設入所、入院の場合。
  • 外来通院が可能になった場合。
  • 他院への頻回な受診や往診を受けている場合。
病院への連絡方法

保健師・看護師は、訪問看護で不在のことが多いため、お電話での連絡や相談は、下記の時間がとりやすくなっております。

  • 8:30~ 9:00
  • 13:30~14:00
  • 16:30~17:00

不在の場合は、交換に伝言をして下さい。
帰宅後、折り返し御連絡いたします。
ただし、急ぎで連絡をとりたい場合は、その旨を交換へお伝えください。

対応することができる在宅医療について
1)在宅医療
在宅患者訪問診療、在宅時医学総合管理、在宅患者訪問看護・指導、在宅患者訪問点滴注射管理指導、在宅訪問リハビリテーション指導管理、訪問患者指示(特別指示書)
2)在宅療養指導
退院前在宅療養指導管理、在宅自己注射指導管理、在宅酸素療法指導管理、在宅中心静脈栄養法指導管理、在宅成分栄養経管栄養法指導管理、在宅自己導尿指導管理、在宅人工呼吸指導管理、在宅持続腸圧呼吸療法指導管理、在宅悪性腫瘍患者指導管理、在宅ねたきり患者処置指導管理、在宅気管切開患者指導管理、寝たきり老人訪問指導管理
3)診療内容
点滴の管理、中心静脈栄養、酸素療法、経管栄養、疼痛の管理、褥瘡の管理、人工肛門の管理、レスピレーター(人工呼吸器)、モニター測定(血圧・心拍等)、尿カテーテル(留置カテーテル等)、気管切開部の処置、在宅ターミナルケアの対応
4)連携について
病院・診療所・訪問看護ナースステーション、居宅介護支援事業所、薬局と連携
対応することができる介護サービスについて
居宅サービス
訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導
介護予防サービス
介護予防訪問看護、介護予防訪問リハビリテーション、介護予防居宅療養管理指導。

〒892-8502 鹿児島市下竜尾町4番16号



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