褥瘡管理課

平成19年に褥瘡管理課が新設され、形成外科医や褥瘡対策チームと連携し、院内褥瘡発生予防や褥瘡早期治癒の為に活動しています。
皮膚・排泄ケア認定看護師(WOCN)と日本褥瘡学会認定師(看護師)で各病棟を訪問し、褥瘡対策の必要な方への予防ケアや褥瘡発生患者のケア指導を行い、形成外来においても 他院や在宅・施設からの褥瘡患者・家族・スタッフへ対し、形成外科医と共にケアを提供しております。
又、日本褥瘡学会や日本褥瘡学会九州地方会において、当院での褥瘡治療や褥瘡予防の取り組み、手作りクッション作製などについて発表しております。

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目的
褥瘡発生の予測・予防、あるいは褥瘡の早期治癒を図るために、専門的知識・技術を用いて看護を実践・推進する。
業務内容
  1. 褥瘡リスクアセスメント及び褥瘡予防・治療計画内容の確認・指導。

  2. 褥瘡予防・治療計画に基づいた褥瘡ケア及び評価方法の実践・指導。  
    • 体圧分散寝具整備と体圧分散寝具の適切な選択・使用方法
    • 除圧ケア方法
    • スキンケアについて
    • 局所治療方法について
  3. 主治医や褥瘡対策委員、院内における関係職種との連携・調整  
    • 栄養改善の提案、NST介入の推進
    • 外来や在宅診療部への情報提供
    • 転院時の褥瘡ケアサマリー作成
  4. 褥瘡対策委員会において褥瘡対策に関するデータの集計・報告

  5. 褥瘡回診、褥瘡に係るカンファレンスや院内研修を計画的に実施。   
    • 褥瘡回診チーム(形成外科医、皮膚・排泄ケア認定看護師、看護師(日本褥瘡学会認定師)、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、病棟看護師)にて週1回、褥瘡回診を行い処置内容やケア評価を施行。
    • 偶数月に褥瘡勉強会開催
  6. 褥瘡ケア・創傷ケアに係わるコンサルテーション
その他に
皮膚・排泄ケア認定看護師にて、ストーマ造設された方や造設される方に対して、退院後も担当医師と連携し、ストーマ外来にてフォローを行っています。ストーマケアを希望される方は、事前にご連絡をお願い致します。

〒892-8502 鹿児島市下竜尾町4番16号



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