リレー・フォー・ライフかごしま2014
リレー・フォー・ライフ・ジャパンかごしま2014に参加して

 「今年もそろそろリレーの季節だね・・・今年も参加するからね」と廊下で声をかけられ嬉しくなりました。リレーとは“リレー・フォー・ライフ”というがん患者さんやご家族、支援者の皆さんがチームを組んで交代で24時間にわたって歩くチャリティーイベントのことで、1985年にアメリカの外科医が、がん患者を励まし対がん運動組織に寄付する目的で「がんは24時間、眠らない」「がん患者は24時間、がんと闘っている」をメッセージとしてフィールドを走ったことから始まりました。

 

 今給黎総合病院チームとして毎年開催されるこのイベントに参加するようになって今年で5回目となります。今年は5月10日~11日にウォーターフロントパークで開催されました。 初めて参加したのは2010年。3名での参加でした。さすがに3人で24時間歩き続けることは難しく、夜になったら休憩室の固い床で泥のように眠りましたがミシミシいう身体と寝ぼけ眼で見た朝日がとてもきれいで、来年はもっと沢山の人と参加出来たらいいね・・・と話しあったことを思い出します。 参加回数を重ねるにつれ参加者や協力者は増え、今年は56名が参加、応援者や見学者そしてその家族を含めると100名を超える方が共に歩いてくれました。今では会場に張られる自前のテント(事務長私物)と今給黎総合病院の緑の法被はリレーの名物となっています。

 

 また、会場のリレーコースにはがん患者さんへ向けてのメッセージが書かれたルミナリエバッグが並べられるのですが、今年も当院の大勢の職員が思いを込めてメッセージを書いてくれました(実にその数150枚)。 毎年何かしらのハプニング(雨どころか台風直撃だったり)に見舞われるリレーですが、今年は桜島の迷惑な応援(多量の火山灰・2006年からの観測史上2番目の大噴火)や夜間の強風と寒さに心が折れかけたものの、襷を繋いで24時間途切れることなく歩き続けてくれた参加者はもちろんのこと、差し入れもって駆けつけてくれた応援の皆さんなど、多くの方のお陰で無事にゴールすることが出来ました。有難うございました。 来年もがん患者さんやご家族の支援者として今給黎総合病院チームは参加します。リレー・フォー・ライフの3つのテーマである①がんの告知を乗り越え、今を懸命に生きている患者と家族をたたえ、祝福する(Celebrate)②亡くなった人を偲ぶ(Remember)③がんの予防や検診を啓発し、制圧のための寄付を募り、がんに負けない社会を作る(Fight Back)に賛同してくださる方‼是非、一緒に歩きませんか?

リレーフォーライフかごしま

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〒892-8502 鹿児島市下竜尾町4番16号



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